WEBコーディネーターです。
3月13日、ユーザーが自分の位置情報をWEB上に保存・管理
できるプラットホームである「Fire Eagle」を活用したFacebookアプリ
「Friends on Fire」が公開されたと、Yahoo!が発表した。
「Friends on Fire」は、「Fire Eagle」に参加しているFacebookの
友達と位置情報を共有できるサービスです。
友達をクリックすることで、友達がいる地域のレストラン等の
情報をリアルタイムに送信できるそうです。
まだ英語版だけなので使用しておりませんが、
これをうまく利用しれば、あるユーザーに対して
実店舗の情報をオススメとして送信できるという
わけになる。
もちろん「あるユーザー」とは友達にならなければ
いけないわけだが・・・
まだまだできたてのサービスなので、日本語版ができる頃には
もしかしたらサービス活用ができるアイテムになっている
可能性もあります。
とりあえず、頭の片隅にでも保存しておいてみてください。
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【リンク】
「フェレット 」
「SEOまるみえツール 」