こんばんは![]()
WEBコーディネーターです![]()
10月14日の件ですが、スクウェア・エニックス社の契約社員が
大手SNSの日記に事実無根の情報を書き込んだとして、
スクウェア・エニックスから処分を受けたようですね。
「ヤングガンガン」編集部の男性契約社員として勤務していた方で、
同雑誌のグラビアを担当していたようです。
そのグラビアに出演したタレントなのか、mixiに未成年の
女性タレントらとお酒を飲んでいると書き込んだようです。
他にも「オタクがきもくて鳥肌たった」などと書いていたようで、
タレントのイメージダウンになると、mixi内でも批判の声が
あがっていたそうです。
すでに本人はmixiを退会し、日記も削除されています。
最近その手の話が増えてきましたよね。
インターネットが広く普及し、誰でもネットを楽しめるようになりました。
特にSNS等のソーシャルメディアは、
日本だけで世界全体の4割を占めているそうです。
日本の文化にマッチしていたのでしょう。
それにより、常識ない一部の書き込みが
光の下に出てくるようになりました。
本人は目立ちたいのか、嘘なのか
事実無根の情報が交錯したり
実名の批判すら出てきています。
ある国では、有名人の方々がネットでの批判を区に
自殺が続いていると言われているほどです。
日本でも学校の裏掲示板が数年前から流行って
いましたが、それもニュースで多く取り上げられるように
なりました。
先日「googleストリートビュー 」の件もですが、
ネットの世界での問題が法定に出てくる機会が
増えました。
インターネットを利用している多くの方の
常識と良心が今問われています。
また、逆を言うとすれば、それだけインターネットが普及し、
多くの人がインターネットで様々な事を検索していると
言えるのではないでしょうか。
それだけ多くの人の目が毎日行き来するインターネットを、
企業としてもうまく利用していきたいですね。
今からでもインターネットを利用した集客等のWEB戦略を
考えている企業様からの連絡をお待ちしております![]()
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