一週間のうち数日は都心の会社に通って、あとは地元のスタジオや
自宅で仕事をしている。

その気になれば一日クーラーのきいた部屋にいられるので、
今の猛暑とかもあんまり実感がないのだけれど。
あんまり室内にいても心身ともに煮詰まってくるので、一日
一回は散歩がてら外に出るようにしている。

今の時期は夏休みで息子がいるので、近隣にいくつもある自然公園に、
軽い山歩き兼虫獲り。

うちの子は物心ついたころから海山川で獲物を獲りまくっているので、
目が肥えているし知識も経験も(小学生にしては)かなりある。
セミやバッタなどは全然眼中になく、狙うのはクワガタやカブトムシ。

自分で言っちゃうけど、うちは親子共々虫捕りが上手い
(マニアじゃない一般人にしては)。
クヌギやカワヤナギなど、森を見渡すだけで虫がいる木を
見分けられるし、匂いで樹液の出ている木を探すこともできる。
どの林のどの木には樹液が出ていて虫が集まっている…という情報も、
年々積み重なってかなり持っている。

というわけで、毎日出かける度にカブトムシやクワガタを捕まえてくる。
小一時間の散策なので、数は多くても5~6匹とたいしたことはないけれど、
毎日の積み重ねで合計すると結構な数になる。

今では玄関に無数のケースがならび、カブクワだけで30匹を超えるくらい。
タイコウチとかの水棲昆虫や、川で捕まえたヒラテナガエビを加えると
いったいどれだけ生き物がいるんだか??
餌のゼリーは一日で一袋なくなるし、えさ代もばかにならない。
一日おきくらいに、逃げ出したカブトムシが家の中をブンブン飛び回って
奥さんがキャーキャー言ってる。

じゃあ連れてこなきゃいいのに…と言われるかもしれないけれど。
目の前の木にノコギリクワガタとかカブトムシがくっついていると、
どうしてもそのまま置いて帰れないのですよ。
特に子供は。僕もだけど。

オオクワとかヒラタとかの貴重品や越冬させたい数匹を除いて、
基本的にはブリーディングして、それぞれの個体、あるいは翌年羽化した
子供も、元いた林に返すのだけれど。
単純計算でも8月中に100匹は軽く超えてしまうので。
放すタイミングを考えなくては。
いやーたいへん。


といいつつ、今日も天気よさそうなので獲りに行ってきます~。





子供の風邪をもらって、まる5日間も寝込んでしまった。
8度以下に熱が下がらず。

7/1UPの仕事があったので、15分マシンの前に座りそのまま床に
倒れこみ、というのを繰り返してようやく完成。

上気道の炎症に伴う発熱、いわゆる風邪なんてのは、子供はともかく
大人は寝てれば治る…という主義なんだけど(単なる病院嫌い)
今回はさすがにくじけそうになったよ。

で、久しぶりにピグを開いてみたら、ここ数日はきたよゼロ。
お遊び用のピグの方も、ピグかのともう一人の友達以外きたよなし。
心配のメールもなし。
会いたい時に会えるという即効性が売りのメディアでもあるけれど、
それにしても一週間完全に抜けただけでこんなにパタっと人が
途絶えるとは思わなかった。

カミサンには、
「あなた人望ないんじゃないの」
とか言われちゃったけど。

でも(リアルはともかく)ピグの世界では、したってくれる女の子も
仲のいい女の子もいるんだけどなぁ。

Webに限らず、異性と仲良くなるまでの工程が簡単なメディアほど、
気持ちが冷めるのも早いって言うし。
意外とクールなのかもねぇ。