ツイッターで話しをしていたのはbotだった | 森二朗|クリエイティブ入門

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流行語大賞でのノミネートされた「なう」で有名なツイッター

兄弟が流行語大賞に関わっているので、年末に「なう、大賞とれるかな?」って、聞いたら「なうって?おしえて~?」だって。たまたま、同時期に高橋がなり さんにも同じことを聞かれました。


案外、多くの人が、ツイッターの使いはじめに気になるのが「なう」です。これは、ツイッターの流行言葉で、文字通り「今」みたいな意味です。六本木なうと書いたら「今、六本木」の意味になります。ただ、使い方に決まりはないのでいたって自由なのです。


日曜日なう!(こんなのもありです)


次に、ブログのタイトルに書いたbotは「ロボットの略語」です。

情報を自動収集してツイッター上に表示しているアカウントのことを呼びます。このASPを少し調べるために、検索エンジンをぐぐっていたら、今回のブログタイトルを発見しました。

バーチャルの世界にあるのがツイッターです。大げさだけど、有名人とも、まれに会話できるのだから、時空を超えて対話できるのだからすごいですね。しかし、この記事は悲しかったな・・・バーチャルな世界で、さらに、ずっと会話していたのが自動収集ロボットが相手だなんて・・・(T_T)



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