せんたくの日和

ども、朝陽です(・ω・)ノ


12月21日(月)19：30～
空晴さんの『せんたくの日和』観劇！

会場はindependent→theater２nd

１週間のロングラン公演中のいつにいこうかワクワクしながら予定を調整しておりました
久々の空晴さん
ここ数回は予定が合わずなかなか観に行けなかったので、この公演は！と前から楽しみにしておりました♪


一幕日常劇
馴染みのある関西弁、あるあるも詰まっているやりとり
役者同士の掛け合いや間合い、反応が面白いんですっ
日常劇でこんなにも笑えて楽しめる劇団さんは他になかなかいない
反応も裏付けの根拠があって、それが強化されてるからまた面白い

福田雄一郎さん、上瀧昇一郎さん、岡部尚子さんお三方の掛け合いシーンは特に絶妙過ぎましたっ
福田さんの空晴ワールドへの溶け込み感凄かったですっ


勘違いに勘違いを重なり合わせた空晴マジックを今回も楽しませて貰いました！
どういう関係性なのか、正体なのか
今回も予想を超えてくるものでした

そっちか！そうだったのか！
上瀧さんのシーンで涙出ました…
福岡公演が残っているのでネタバレになるので詳しくは言えませんが…
こっきーさんの役、そうだったのか！
と一番意表をつかれた感じでしたっ


岡部さんの作品は
笑って、笑って、心がほろっとほんわかとて温まります
そして、最後にはもう一笑い
観終わった後には必ず心が温まります
たくさん心を動かしてくれる
それが空晴さんの魅力だと僕は感じています

あぁ、もう１回観たい！そう思った作品でした！
早めに観ておいたら良かった、そしたらもう１回観れたなぁ

次回公演が待ち遠しい♪