パソコンの作業ができない経理部課員、
唄種です。
最近もっぱら資料をファイリングしたりいらん書類捨てまくったり、税務署に出す書類の手書き部分を書いてみたりとPCから離れきっています。
しかし、体を動かしている方がものすごく疲れる。爽快です。
経理の中に庶務のおばさんがおる感じですね。
…ちょっとは役に立ってるはず!うむっ。
さて。
寒暖差があり、体調を崩される方も多いのではないでしょうか?
春は加えて花粉の季節ですからね。本当に困った季節です。
それでも、彩り豊かな自然に触れると嬉しくなるものです。心の深いところで『生きていて良かったな』とじんわり感じます。
源氏物語を漫画化した『あさきゆめみし』で紫の上は世界の美しさを愛しく思いながら死んでいく場面があります。
高校生のとき、その感覚を心から味わいたいと思いました。どんなに忙しくて疲れていても、悲しいことがあっても、自然に癒されることがあります。
私は幸いにも平和な世界に住んでいるので、ありがたく享受できる感性を持っていたいと思います。
日本は平和だ、という認識は間違っていない筈なのですが、最近のニュースでは無差別に人を傷つける事件が連日放送されていますね。
その度に、恐ろしいと思うけれど、どこか別の世界の話のように聞こえます。
自分のエゴで人をむやみに傷つけたり殺したりする。
先天的に、“人を傷つけでも何も思わない、もしくは快感を覚える感性”を持って生まれる人がいるそうです。でも、そういう感性は後天的に“人を傷つけることはいけないことだ”ということを教えてあげなければいけません。
しかし、その教育ができていないまま大きくなってしまうと、興味本位で人を殺めたり傷つけたりしてしまう。
仕方ないとは言えないです。
教育されていないから人を傷つけても仕方がないとは、絶対に言えない。
裁かれて法のもとで罪を償うのは当たり前です。
それはそうなんですが、その前に、私自身が少なくとも誰かを否定して孤独にすることはしないでおこうと思いました。
人は誰にも心を開けなければ、平和な世界に住めないのだと思うんです。平和の中の孤独は、辛いですよね。
せめて、私の手の届く範囲で、孤独になるひとがいなければいいと願います。