唄種連続投稿中!

すみません、飽きても見捨てないで下さい。
そんな面白いネタありませんけど、頑張りますんで!


と、言うわけで、(どう言うわけだ)
音響担当らしく、音楽の話でも。

唄種は最近、『研ナオコ』の『夏をあきらめて』と『かもめはかもめ』をヘビロテで聞いています。

別にそんな悲しい女の体験談があるわけでもないのに、あの切な気な声にキュンと来てしまいます。

だって

♪カモメはカモメ
クジャクやハトや
ましてや女にはなれない♪

ですよ?
鳥・鳥・鳥ときて、
最後に女ですよ?

♪カモメはカモメらしく
一人で行くのがお似合い♪

カモメな人生観ってどんなんなんだろう…。

一人で生きていけるよなんて思われて、ホントは寂しい気持ちに気付いてもらえなんて、切なすぎます。

かくいう私は、完全に一人では生きていけないタイプの人間の匂いがプンプンします。


……さしづめ、鳥でいうとドンクサイペンギンでしょうか。

飛べない。でも忙しない。


そんなことはどうでもいい。


研ナオコさん、最近お歌歌わないですけど、素敵な歌手だなって私は思います。

影のある女ってカッコいいですよね。

人生観がにじみ出る女になりたいですね!

もう言うほど若くないですから。そんな、26歳の梅雨。

ジトジトしてますね!