日誌当番:鈴風 夏音


皆様、こんばんわ~。家に帰ってお風呂に入って。やっとパソコンたちあげた鈴風です。

お仕事は大変な時期に突入しました。夏休みなのでお子様がワラワラいます。いつもの風景じゃない!!あり得ない!!


でも子どもは好きなので、なんだか嬉しい夏の図書館です。

みんなも本を読むといいよ!!



今日の稽古はタンデムのお稽古!

先週お休みをいただいたので、頑張っちゃうのです!!


そして頑張りは空回りするのです!!です!!(笑)


どうしよう。焦っています。非常に焦っています。

作者なのに、キャラがわからないというのはどういうことでしょうか!!しょうか!!!!

ただ今必死にキャラを再構成中なのであります。あります・・・・が、そんな私に演出の一言。


「なっちゃん、考えんほうがいいよ~!」


それはどういう意味でございましょうか?しょうか・・・・・?(笑)

でも、確かにそうなのです。考えれば考えるほどドツボにはまってとっぴんしゃんな女。それが鈴風なのです。


考えちゃだめだ!!うん、そういうことだ!!多分!!!!!!



今回は深く考えず、とりあえずセリフ覚えて、自然体目指して頑張ってみようと思います。




みなさん、時に「声」というものは、どういうものでしょうか?

ラジオで聞こえてくる「声」、電話から聞こえてくる「声」。

顔が見えない「声」って、どういう感じですか?


実家の両親からの電話。

遠距離中の恋人からの電話。

遠い地で頑張っている、親友からの電話。

今度の夏は帰郷するぞ、という兄達からの電話。


顔が見えないからこそ、その「声」に顔を見る。想像する。

その「声」を聞こうと耳をすます。

大好きな声だからこそ、なんだかふと、キュンとするのです。会いたくなるのです。たまらないのです。


声を聞けば聞くほどに、会いたいと思うのです。


唄種ししょうが、「愛について」語っていましたので、私も「愛=キュンについて」語ってみました。

大学生の頃から実家を出て以来、なんだか大切な人、大好きな人とは離れてしまい勝ちな鈴風。

だから、私の「愛=キュン」って、こんな感じです。「声」であり、会えない距離や時間であり、そのことによって生まれるものなのです。



自分で書いていて恥ずかしくなりました(笑)もう寝ます!おやすみなさ~い☆


(どこが稽古日誌・・・?)