鈴風から渡されたバトンを、しばらく眺めていたら遅くなってしまいました…すみません、正田沙希です。

今回のテーマはお芝居のポイントでもある『記憶』繋がりで『大学時代の忘れられない思い出』ということで。

何故大学時代?WCが大学の演劇部発祥だから?じゃあ、あいつらとの思い出でも…



うちが卒業してからの記憶ばかり思い出す( ̄□ ̄;)!!



愛甲なんか、現役かぶってねーし!

てなわけで、お芝居と関係ないところで。



正田はキリスト教学科という不思議な学科にいました。ちなみに、下条も現役キリスト教学科です。(二人ともnotクリスチャン)

一学年10人前後の小さな学科。先生、同期は皆顔見知り。代返なんて出来るわけない。

だって、一目で誰が来てないかわかるから。



授業開始時間、誰かが言います。

「あ、もう授業始まるで」

もう一人が言います。

「無理だ」

「今から行っても遅れてしまう」

いやいや、出欠には間に合いますから。

「俺が遅れて行くことで、先生の大事な講義を中断してしまう」

「そんな申し訳ないこと、俺には出来ない!」

詭弁だ。いや、詭弁ですらない。馬鹿だ。

頭が良いがすぐサボる男と
学校にはいるのに授業では見ない女(部活にばっかり行っていた正田)と
真面目だが流されやすい男

…よく全員卒業出来たな!

正田の大学時代は、こんなくだらない日常で満たされておりましたb(・∇・●)



それではお待たせ!
芥さんにパス\(^O^)/