孫差別を受けて育った私が思う【敬老の日】 | 沖縄から東京…そして、湘南から名古屋へ引っ越している4人家族の暮らしブログ

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結婚してから引っ越し回数が5回を超えました(°▽°)まだまだ更新予定(^^;
転職が趣味な夫と中高一貫校に通う娘、小学生の息子の4人暮らしです*

今日は朝から息子のスイミングの振替に行って

やっとこさ11時にブランチよもぐもぐ





業務スーパーの定番冷凍ベーグルと

同じく業務スーパーだけど初見のクリームチーズ指差し






いつも買ってる牛マークのよりかなり味のグレードが高い目がハート❗️





値段も300円弱だったし、

この手のやつはすぐに入荷しなくなるから

今日明日、追い業スーしようかと思っておる飛び出すハート

オススメ〜キラキラ






さて、明日は【敬老の日】ですね気づき







私はね敬老の日になると思い出す悲しいことがありますのよ真顔ズーン…







父方の祖父母に小学生の頃に姉とケーキを作ってあげたことがあるんだけどね







姉には

『美味しかったよ〜照れ』って次の日お小遣いを渡しに来た祖母。






しかし、私にはスルーだったのよね赤ちゃん泣き






って、この話だけなら『たまたまじゃないの?』って感じだろうけども、そこまでにも何度も同じようなことがありタラー






子供心に薄々は感じていたものの、

『あぁやっぱりな…』って決定付けてくれた出来事として未だに覚えているのよね泣き笑い







まぁその後も、成人式には姉には振袖やら小物て100万円以上のものを買ってくれた祖父母。






しかも後々聞けば

『いつも使えるものを…照れ』ってヴィトンのカバンまで買ってもらったとかね魂が抜ける


上差しこれこれ!このタイプ!

今より値段はしないにせよ30万ハッはくだらなかったはずよ驚きハッ






私の時はね…

『お姉ちゃんが良いの選んでくれたから良かったね照れ

って勿論振袖は姉が着たもので、

ブランド物のバッグなんて買ってもらえる訳もなく魂が抜ける






そもそもお祝いすら無かったから

自分で着付けの費用を出したくらいよ無気力







姉が結婚した時も100万円のお祝いと

ドレスのレンタル費用を出した祖父母。






私の時は『結婚式しないんだから』って

30万円だったんだけど、

姉には『え、びっくり家電も買ってもらわなかったの?!って

新居の家電まで祖父母が出していたことが判明して、なんだかな〜ってちょっと不満






父方の祖父母は裕福だから私にもそうやってお祝いを差はあるにせよしてくれたことには感謝しているのよ。






ただね、孫差別はマージーで傷つくから

今35歳になったのに時々思い出しては辛くなるのよね真顔







それに対して母方の祖父母は孫には全員平等に愛を注ぐタイプで、

お姉ちゃんだから〜とか無くみんなに1,000円づつ配るような祖父母だったから私はこの祖父母に救われていたって感じ赤ちゃんぴえん





父方祖父母は

姉(高校生)1万円

兄(中学生)8千円

私(小学生)2千円で、私は高校生になったら貰ったことないわーなパターン泣き笑いてか中学の時も私は二千円だったわ滝汗






敬老の日だしお年寄りを敬わなきゃ!ってなるかもだけど…

私今福祉の仕事していて思うのが

今のお年寄りって恵まれているよ〜キラキラって。






私たちがお年寄りと呼ばれる時にはこんなにも公的サービスは受けることは無理だろうなーってひしひしと感じるからねぇネガティブ






だから毎日が【敬老の日】じゃない?!って。






それよか税金ばっかり引かれて

働いても働いても給与が増えていかない若者こそ敬って貰える、【敬若の日】とか作って

その日だけは全ての消費税無くします〜

所得税もとりません〜

ぐらいにしてもらわないとやってらんないよ?って思うのよねー真顔







ではではウインク

敬老の日のpickでも貼らせて頂くわ〜ちゃっかりピンクハート