今日は朝から息子のスイミングの振替に行って
やっとこさ11時にブランチよ
業務スーパーの定番冷凍ベーグルと
同じく業務スーパーだけど初見のクリームチーズ
いつも買ってる牛マークのよりかなり味のグレードが高い❗️
値段も300円弱だったし、
この手のやつはすぐに入荷しなくなるから
今日明日、追い業スーしようかと思っておる
オススメ〜
さて、明日は【敬老の日】ですね
私はね敬老の日になると思い出す悲しいことがありますのよズーン…
父方の祖父母に小学生の頃に姉とケーキを作ってあげたことがあるんだけどね…
姉には
『美味しかったよ〜』って次の日お小遣いを渡しに来た祖母。
しかし、私にはスルーだったのよね
って、この話だけなら『たまたまじゃないの?』って感じだろうけども、そこまでにも何度も同じようなことがあり
子供心に薄々は感じていたものの、
『あぁやっぱりな…』って決定付けてくれた出来事として未だに覚えているのよね
まぁその後も、成人式には姉には振袖やら小物て100万円以上のものを買ってくれた祖父母。
しかも後々聞けば
『いつも使えるものを…』ってヴィトンのカバンまで買ってもらったとかね
これこれ!このタイプ!
今より値段はしないにせよ30万はくだらなかったはずよ
私の時はね…
『お姉ちゃんが良いの選んでくれたから良かったね』
って勿論振袖は姉が着たもので、
ブランド物のバッグなんて買ってもらえる訳もなく
そもそもお祝いすら無かったから
自分で着付けの費用を出したくらいよ
姉が結婚した時も100万円のお祝いと
ドレスのレンタル費用を出した祖父母。
私の時は『結婚式しないんだから』って
30万円だったんだけど、
姉には『え、家電も買ってもらわなかったの?!』って
新居の家電まで祖父母が出していたことが判明して、なんだかな〜って
父方の祖父母は裕福だから私にもそうやってお祝いを差はあるにせよしてくれたことには感謝しているのよ。
ただね、孫差別はマージーで傷つくから
今35歳になったのに時々思い出しては辛くなるのよね
それに対して母方の祖父母は孫には全員平等に愛を注ぐタイプで、
お姉ちゃんだから〜とか無くみんなに1,000円づつ配るような祖父母だったから私はこの祖父母に救われていたって感じ
父方祖父母は
姉(高校生)1万円
兄(中学生)8千円
私(小学生)2千円で、私は高校生になったら貰ったことないわーなパターンてか中学の時も私は二千円だったわ
敬老の日だしお年寄りを敬わなきゃ!ってなるかもだけど…
私今福祉の仕事していて思うのが
今のお年寄りって恵まれているよ〜って。
私たちがお年寄りと呼ばれる時にはこんなにも公的サービスは受けることは無理だろうなーってひしひしと感じるからねぇ
だから毎日が【敬老の日】じゃない?!って。
それよか税金ばっかり引かれて
働いても働いても給与が増えていかない若者こそ敬って貰える、【敬若の日】とか作って
その日だけは全ての消費税無くします〜
所得税もとりません〜
ぐらいにしてもらわないとやってらんないよ?って思うのよねー
ではでは
敬老の日のpickでも貼らせて頂くわ〜ちゃっかり