最近、新旧問わず色々な映画を観るようにしています。

一人暮らしの時、参宮橋にあった町のレンタルショップで古い映画を観まくってました。

最新の映画はレンタル料金も高いので、当時はよほどのことがない限り借りませんでした。笑

ただ、Fire Stick TVを導入してからは比較的新し目な映画も観るようになり、選択肢も広がりました。

早くオッペンハイマーが観たいですね。

とは言え、やっぱり旧い映画に惹かれます。



ヘンリー・フォンダ主演の「十二人の怒れる男」


陪審員12人の白熱していく意見交換が見どころです。


換気があまり良くない密室で、ヘンリー・フォンダが着用するジャケットのいい感じのシワの入り具合がたまりません。


やはり衣装も気になりますね。


ちなみにこの後に観たのはアンタッチャブル。


衣装提供はジョルジオアルマーニですよね。