no.14

right
name: 島津さん
occupation: 眼鏡屋さん
sunglass: CHANEL
left
name: Beck
occupation: 学生
sunglass: Ray-Ban
高校生のときからお世話になっている眼鏡屋さんスタッフの島津さんとここの元スタッフで同じ大学のBeck。二人からはブランドに縛られずに、「いいものを着る」ということを感じます。
そしてここにくれば、10年くらい前の札幌のファッションや音楽の興味深い話も聞けたり、メタル(!)についてたくさん教えてくれます(島津さんこう見えても学生時代は髪の毛シルバーだったそうです)。
そんな島津さんにおすすめしてもらったメタルの1曲はこれです(ほんとは50曲くらいおすすめがあるそうです笑)。
2011 Best Album 50 三上編
ということでここ数年恒例のベストアルバム発表です。別に誰も見なくても構わないんですが、こうすることによってちゃんと一枚一枚聴こうと思うのです。それでも見てくれた方には何かしらの参考になってくれればと思います。ほんとにほんとにすばらしい一年でした。s
50 Battles / Gloss Drop
タイヨンダイが抜けたことでより肉体性を強調したアルバム。これは好き嫌いの問題だと思いますが僕はファーストのほうが好きです。
49 Noel Gallagher's High Flying Birds / Noel Gallagher's High Flying Birds
お兄ちゃんのほうがやっぱよかった。
48 Shabazz Palaces / Black Up
47 The Antlers / Burst Apart
もしかすると一番順位を間違えているかもしれないアルバム。去年のBeach Houseのように…
46 Panda Bear / Tomboy
45 Washed Out / Within And Without
44 Radiohead / The King Of Limbs37 Surfer Blood / Tarot Classics EP
43 Black Keys / El Camino
42 Vaccines / What Did You Expect From The Vaccines?
41 Kurt Vile / Smoke Ring For My Halo
40 Akron family / S/T Ⅱ: The Cosmic Birth And Journey Of Shinju TNT
北海道で作ったと噂されるアルバム。それだけでも買う価値あり。
39 Iceage / New Brigade
38 Unknown Mortal Orchestra / Unknown Mortal Orchestra
36 Ringo Deathstarr / Colour Trip
35 Tyler,The Creator / Goblin
今、最も影響受けてます。見た感じやんちゃですが歌詞なんかはインディロック寄りでかなりクレバーな人だと思います。意外に地に足ついてる気がします。
34 Toro Y Moi / Underneath The Pine
33 Friendly Fires / Pala
ライブ良すぎ。
32 Fleet Foxes / Helplessness Blues
31 Das Racist / Relax
30 Arctic Monkeys / Suck It And See
29 Metronomy / The English Riviera
気だるい夏に持ってこい。
28 James Blake / James Blake
27 Neon Indian / Era Extrana
26 Jay-Z & Kanye West / Watch The Throne
25 Gill Scott Heron & Jamie XX / We're New Here
post dubstepでJames Blakeと相対するとしたらJamie XXだと思います。野田努も同じこと言ってましたが僕も全くの同感です。こっちのほうがダビーだし好きです。
24 Various artists / Mad Decent Volume 1
23 WU LYF / Go Tell Fire To The Mountain
若さってつくづくいいなと思います。危険さと刹那が表裏一体となった素晴らしい青春アルバムです。
22 Modeselektor / Monkeytown
21 Beyonce / 4
20 Atlas Sound / Parallax
アルバム聴くとわかるけどrun the worldだけ浮いてる。(major lazerのpon de floorのほうが音圧もノリもあっていい。)countdownのほうがいいです。
19 The Pains Of Being Pure At Heart / Belong
18 Lykke Li / Wounded Rhymes
17 Bon Iver / Bon Iver
日本でBon Iverを聴くなら絶対に冬の北海道です。
16 Cults / Cults
15 Sbtrkt / Sbtrkt
14 Yuck / Yuck
13 The Weeknd / House Of Balloons
無料配信という形で今年一番話題になったThe Weeknd。これとFrank OceanのアルバムはR&Bの歴史を変えたと思います。
12 Coldplay / Mylo Xyloto
11 Cut Copy / Zonoscope
10 Girls / Father,Son,Holy Ghost
去年見た映画で印象に残ってるのはアーロン・ジョンソン主演のノーウェア・ボーイというジョン・レノン少年期の伝記映画です。いびつな形の愛が世界を変える音楽を生み出した。音楽しか救いがない人がほんとにこの世の中にいるんです。クリストファー・オーウェンスがどんな青春時代を過ごしたかはかなり有名なので割愛しますが、Saying I Love YouのHow can I say I love youって歌詞聴くだけで泣けるんです。
9 Gang Gang Dance / Eye Contact
一曲目Grass Jarで一気にトリップです。チャイニーズあり、イスラムありのエキゾチックで呪術的な曲は中毒性あり。混沌としてますがかなりポップで聴きやすいです。
8 Drake / Take Care
僕Drakeの声って嫌いなんです。バカっぽくないですか?でも彼が売れる理由すごいわかりました。プロデューサーと客演の起用が絶妙です。Jamie SmithとThe Weekndなんて最たるものですよね。あとRihannaとNicki Minajの力はやっぱりすごいなと思います。
7 Frank Ocean / Nostalgia Ultra
Black Musicしか聴かない人、お願いだから一回聴いてください。それで好きになれたらあなたはロックも愛せるでしょう。サンプリングというより替え歌みたいになってますが半端じゃなくセンスがいい。これ聴いたことあるなとは思っても絶対にサンプリングしないと思うやつをこれでもかと多用。若さ所以の勢いかなと思いきや、オリジナルトラックのソウルフルな歌唱もかなりいい。odd futureで一番勤勉です。
6 The Rupture / In The Grace Of Your Love
予想外にかなりよかった。曲の流れが素晴らしい。最後のソウルっぽい曲でものすごい落ち着く。
5 The Drums / Portament
ジョナサンはこのアルバム製作中Factoryの音楽をよく聴いたそうです。なのでそれが作品に反映されてて暗いイメージなんです。詩とかも僕は病気だの君を殺したいだの結構やばい感じなんです。でもノスタルジアと青春の喪失感が同時に味わうならこれです。
4 Real Estate / Days
淡くリバーブのかかったボーカルとツインギターのアルペジオ、リフが心地よすぎて半永久的に聴いてられます。センスの塊としか思えない全楽曲。やるならこんなバンドがいいです。
3 Katy B / On A Mission
イギリスのポップミュージックは必ずその時々の最先端のムーブメントとつながっている。それはアメリカよりも顕著だと思います。でKaty BはみごとにDubstepを自分のものにした。トラックはMagnetic Manでよくないはずがない。全曲シングルカットしてもおかしくないクオリティで尚且つ、声がいい。顔かわいくないのになんか気になってくる。
2 M83 / Hurry Up, We're Dreaming
チルウェイブが完全にこの一枚で霞んでしまいました。ドラムの躍動感とシューゲイザーによる壮大なスケール感が最高です。2枚組の何がいやだってディスク換えないといけないとこなんですが、これだけいい曲出来たら2枚組にしたくもなりますよね。
1 Smith Westerns / Dye It Blonde
とにかく今年はSmith Westernsをよく聴いた。とにかく好きとしかいいようのないアルバム。All die youngのColdplay/Fix youっぽいイントロから始まり終盤のこれでもかというサビの応酬、これで何度泣いたことか。というより全曲泣ける。Smith Westernsを聴いてる限り僕は一生イノセントな部分を失わないと思いました。
no.10

name: Takahiro Kano
occupation: 学生
blouson: H&M
pants: H&M
shoes: nike air force 1
backpack: nike
cap: nike air jordan
Hip Hopをこよなく愛するたかひろ。Hip Hopが生活の中心になってます。最近は友人からもっぱらセルアウトしたとディスられてますが、それにも動じずビーフを繰り広げてます。セルアウトしたにせよ、Hip Hopへの愛情はいつまでも絶やさないでほしいと願ってます。
17日のイベントでは彼のRAPが聴けます!!自称函教一streetなTakahiroのswagなlyricが響き渡ります!!Check it out!!
今一番Hip Hopで気になるKendrick Lamar。
無人島に持っていく10枚
無人島に持っていく10枚・・・
なぜ人間はこの’ド’がいくらついてもおかしくない定番のテーマを延々と語り続けるのか。やっぱり単純にその人の音楽趣味を端的に表すからなのでしょう。が、しかし、どう考えても「無人島」というキーワードを無視して選んでいる人もいる。ただ好きなの選んだだけだろ!みたいな。ただこのテーマとても曖昧で、遊びに無人島で行くのか、それとも不慮の事故で結果的に無人島に辿り着いたのかでかなり内容が違ってくると思う。遊びで行くならそりゃドラッグキメて享楽的な音楽を爆音でガンガン垂れ流せばいい。不慮の事故となると人生見つめ直すようなやつ選らばないといけない。かと言ってそんな状況で大好きマイブラなんか聴いたらその瞬間生きるのあきらめて自殺しちゃおう…ってことにもなりかねない。しかも事故なわけだから「持っていく」じゃなくて「あってほしい」になるよね。そもそもCDプレイヤーも電源もないだろうというお決まりの突っ込みもある。よし、ここで今一度神様の存在を信じてみましょう。結論としては無人島に持ってくべき10枚はほんとに好きで尚且つ、生きる力を与えてくれるようなCDなんでしょうか。
で、今回ぼくの場合は不慮の事故で神様がいるという場合を想定した10枚を持ってくとします。
題して
「ああ、神様、僕にCD10枚とCDプレイヤーと電気をください…」
1.フリッパーズギター/ヘッド博士の世界塔
これは無人島には持ってこいですね。グル-ヴィーかつビーチボーイもありでしかも美メロ。無人島生活に余裕が出てきたころの日が沈む前の浜辺でこれ聴きながら魚でも食いたいです。
2.Kanye West/The College Dropout
これは、諦めかけそうになったら聴きたい。なぜならKanyeがまじで死にかけて復活したという内容の曲があるから。そして、友人との思い出が鮮明に蘇るアルバムだから。
3.Stone Roses/Stone Roses
世界最高のアルバムだから。泣けて踊れるなんて想像できますか?夜にたき火しながら馬鹿みたい踊りたいです。一番お世話になるであろうアルバム。
4.Vampie Weekend/Contra
すべての感情がこの一枚に詰まってます。なんとなくこれがあって救われたと思えそうなアルバム。
5.The Smith/The Queen Is Dead
夜寝る前とかに自分の置かれた状況が許せなくなったらこれを聴いて世界を嘲笑したいです。そして好きな人を想像しながら’there is a light that never goes out’を信じられないくらいでかい声で歌いたいです。
6.Blur/Great Escape
数多あるBlurのアルバムでなぜこのアルバムか。一番好きなCountry Houseが入ってるから。あとジャケットのボートを見て救われたい。
7.Major Lazor/Guns don't people...Lazers do
無人島を一瞬でダンスフロア化したい時に。あと最新のテクノロジーを駆使した音楽を聴くことで文明を忘れないようにしたいです。
8.Weezer/Weezer(blue)
たとえ聴かなくてもとりあえず持っていたい一枚。
9.銀杏BOYZ/DOOR
第三次世界大戦と悩むとこだが、DOORのほうがドリーミーでセンチメンタルな夜に聴きたいです。
10.My Bloody Valentine/Loveless
そうです、結局持ってきます。理由はもうおわかりでしょう。
いかかでしょうか?かなりバランスよくいけたと思います。みなさんも是非考えてみてください! 久しぶりの更新でした! (三上)no.7

name: Niioka Yoshiki
occupation: 末期症状のVo.&Gt.
comment: 末期症状よろしくいねがいします。 http://terminal-stage.jpn.cx/
シューゲイザーバンド「末期症状」のギター&ボーカル。メランコリックなギターの音色とジザメリのような焦燥感とも刹那的ともとれるノイズがライブ会場を満たしていました。モノクロームのファッションからもわかるように彼は多くを語らずノイズにすべてを託しているようでした。
(三上)






