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皆さま、こんばんは。
カナです。


今日私は、宇流冨志禰(ウルフシネ)神社の春季例大祭へ行ってきました。

総裁も朝、ご祈祷してもらったそうですm(__)m


私はというと、獅子舞と天狗を見て、うどんを食べてきました(o・・o)/~

…ハイ。
食べる事は忘れません(笑)

ここで、宇流冨志禰神社について少し。


宇流冨志禰(ウルフシネ)神社
宇奈根命(ウナネノミコト)を祀り、社伝では天武天皇三年(674)創始という。
また平安時代の記録『延喜武神名帳』にも「宇奈根神 従五位」と見える武内社である。天正十年(1582)伊賀の乱時に兵火に遭うがその後は領主松倉氏、藤堂氏らによって繁栄した。
境内には天和三年(1683)の銘のある石鳥居と天和二年(1682)銘の手水鉢(共に市文化財)、正徳五年(1715)銘の石灯篭がある。


…と、なんか日本史の授業みたいになっちゃいましたが、参考になりましたか?

名張市の神社について、チョッと知っておくのもいいかもしれませんね (*^-')b