あ
こんにちは
こんにちは来ていただいて感謝感激です。
暗い夜道で女の子を連れる時
「キャーッ!!」と女の子の驚く声に
「大丈夫？」
本当は、心臓が破裂寸前ぐらいバクバクしている
蚤の心臓を搭載しているたけです。
今日はそんな僕が
1人でアジアの夜を歩き回り通りがかりの現地人に
笑顔で挨拶ができるようになった方法を公開します。
気の小さくて、困ってる方必見！
恐怖で心臓がバクバクしても
落ち着きを取り戻し、冷静に対処できるようになります。
気の小さい僕は怖い映画を見た後
お風呂のシャンプーが不安です。
目を閉じれば、怖い映像がめくるめくのです。
目を開けたとたんに、鏡の隅っこに血だらけの、恐ろしい顔が写ってたら・・・
窓の隙間から、鋭い目が光っていないか・・・
嗚呼・・・目が閉じれない・・・
夜中に台所から物音がして
心臓がバクバクして眠れなくなるコトはありませんか？
しかし、
台所からの恐怖の音は
泊まってくる予定だった家族が
と解かったとたん
さっきまでの心臓のバクバクが嘘のように
穏やかに静まり、スッと眠れます。
恐怖はそれぐらい体にストレスを与えています。
さぁ、
そんな過剰に感じる恐怖・・・
押さえる方法はないのか？
今回紹介するのはもっとも簡単な方法！！
ただ自分の感情に流されるのではなく
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自分の脳に冷静になれる質問を投げかけるだけ!!
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まぁ、ナント簡単なのでしょう。
●ステップ１
恐怖を感じたら、深呼吸。
特に吐く息を長く吐きましょう。
●ステップ2
胸に手を当てて
「今まで何回くらい、それ（恐れているコト）が起きた？」
と自分自身に問ましょう。
例：
暗い夜道・・・
「通り魔に襲われるかもしれない。」
↓
「今まで何回くらい、それが起きた？」
↓
「ニュースでやってるけど、交通事故より、はるかに少ない」
例：
人前で話す時
「上手く話せず、笑いものにされ、明日から顔を出せないのでは？」
↓
「今まで何回くらい、それが起きた？」
↓
「自分で失敗したと感じる時はあるけど
笑いものにされ、関係が壊れたコトはない」
などなど
色々なケースで試してください。
ほとんどのコトは実際起きません。
それを冷静に感じることで
恐怖を最小限に抑えられることができます。
●ステップ３
自分の心に恐怖が芽生えた時が、チャーンス！！
「今まで何回くらい、それが起きた？」
と問いかける癖をつけましょう。
最後まで読んで頂き
ありがとうございました。