真言密教で説かれている2つの世界・・・・・・ | ★Star of Hope インナーボディーセラピスト☆WEAPON★





前回 高野山で行われている 年間行事 結縁灌頂について書きましたが、今回はその続き(前回の記事はコチラから



 何故、結縁灌頂が年に二回開催されているか?について自分なりにしらべてみたので良かったお付き合いください。



先ず、真言密教で説かれている2つの世界で、「胎蔵界」「金剛界」があります。


胎蔵界は、大日如来の「慈悲の世界」金剛界は大日如来の「智慧の世界」を表しています。




その様子を描いたものが慈悲と智慧の世界を描いているのが、「曼荼羅」なのですねφ(..)





と調べていくと次は曼荼羅について知りたくなったので、




胎蔵界曼荼羅についても調べてみました。



胎蔵界曼荼羅・・・・・・正しくは「大悲胎蔵曼荼羅」といわれ、母親の子宮の中で眠り、育まれていく子供のように、人間が本来持っている仏性の種子が、仏の慈悲によつて目覚め、育ち、花を開き、最後には悟りという形で実を結ぶまでが描かれています。





中央の台実の上に「大日如来」が座り、それを取り囲むように、東側の花びらには「宝幢(ほうとう)如来」、南側の花びらには「開敷華王(かいふけおう)如来」、西側の花びらには「無量寿如来(阿弥陀如来)」、北側の花びらには「天鼓雷音(てんくらいおん)如来」がそれぞれ座られていて、この五如来は「胎蔵界の五如来」と呼ばれ、密教では重んじられているようです。




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大日如来をのぞく四如来には、それぞれ菩薩が寄り添い、宝幢如来には普賢菩薩、開敷華王如来には文殊菩薩、無量寿如来には観世音菩薩、天鼓雷音如来には弥勒菩薩が寄り添っているんですね。





東西南北あわせて13の花びらには、なんと!合計で414尊の仏様たちが座られているんですねΣ(・ω・ノ)ノ!。





次回は金剛界曼荼羅について調べてきますのでまたよかったらおつきあいください♪。