今もある、流れていく時間

崩れていく雲、透明な風
重なる緑、
そこある


いつからも変わらずにある色色共
連なって私を作り出した

音と匂いと色に包まれた世界



生きている。

前で歩く彼女たちの足は彼女たちを動かす知能がある、同じく取り込む




微動だにしない一定の時間と
その上に成立した問題

つかむ事の出来ない揺れ
今なにができるだろうか?


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認めることが出来ない
ネガティブな自分が焦ってる、
誰よりも早く、綺麗で、正確で

だけど、逆にいってしまった


早く忘れて落ち着いて

iPhoneからの投稿



大丈夫一人はそう言う。
分かっているじゃない
本当はこっちの方

上の方は、いつもの私たち。

下の方は、見ている私たち。


分かっているんだよ全て
だけれど、塞ごうとなんとかしようとしてたから黙って見ていた。

嘘はやめましょう
他人についてもいいけれど。

自分はだめよ。
きっとわかっている
その嘘も、だから苦しい
だからやめましょう。



唯一の永遠はここにある
誰にも邪魔されない無二の場所
常に見ている私の中に


iPhoneからの投稿