なんだってことはない
暗い淡い光源刺す私をいままで同じ事
4人ではない
彼のような人を失ったの。いつからか分からなくなったの。基準が判断出来ないの。自分じゃあ
裸
指にお腹に胸、首
生きてるじゃない。
私にとってのしがらみ
愛だとか疲れる
血管が血が細胞が原子が私を育て、生かす。
涙が出そうな瞬間の鼻の奥や
熱くなる手も
誰がわたしを何が私を
繋げるの
時間が記憶が
私は一体どうやって生きればいいのよ
お父さん
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終わりと始まり終わりと始まり
有ると無いと有ると無い
そこに居るだけれども居ない
そんな周りそんな自分
誰なんだろう？私はあなた達は
それなのにどうして怒れるのか
喜べるのか
存在しているんだ。と確認出来るからか
空が青なのも月が光っているのも宇宙が何歳なのかも
DNAまでばれてしまった
彼らの声が聞こえる人や無視する人
煽り立てる、
まだ自分すら確認できないのに
もし彼らが居なくて、信じることで人間の力が出せるのならば
何も起こらない
態度が変われど日々流れる
人間が嫌い
日本が嫌い
世界が嫌い
大嫌いすぎて笑ってる
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