My color Your color -4ページ目

My color Your color

自己憐憫に陥りたがるわたしの日々













崩れる。













つきささる。
























鋭角に。





















「自分は誰も殺してなんかいない」




そんなこと、胸張って言える人っている?



私は言えない




でも、みんなあたりまえのように言うんだ



「自分は無実だ」


って 胸はって言うんだ。






草や木に命があるのか



そんなの 正しい答えはないのかもしれない




でも、


あったって、無くったって


あるかも知れないその命を大切にできたら




できたら…








いいんだけどな








でも、そうすれば、



きっと苦しくなる。







全てを大切にしようと思えば




絶対苦しくなるよ。







生きられなくなるよ。







だから、僕は今、妥協してここにいるんだよ。





妥協って簡単なんだ





殺すのって簡単なんだ









人は簡単には殺されないけど、





アリなんて、一瞬だよ






踏んだらおしまい








でも、

人は踏まれません。









だけどさ、




人って人を殺しちゃう







ニュースつけりゃ、殺人事件。







もうわけ分かんなくなってくるよ。










もし、




もしも、





誰かが人を踏めば、



人を踏む何かが現れたら






そのとき、私たちは変わるのかな?






いいや、きっと




私たちを踏もうとするそれを、殺そうとする










自分たちが一番偉いから。













人の命が一番重いから。


















そういう私も、死にたくないよ。







怖いもん。







でも、殺したくもない。




どうしたら、綺麗にいきられるのかな。






やっぱり、


知らずのうちに、

ううん、

知ってて

アリ踏んで生きていかなくちゃいけないのかな。









きたい きたいが

はじけて

きたい きたいも

はじけて

きみがうるんでいるように

見えたのは幻か

きみがうるんで見えた

僕の目は幻か


空 宙に浮く

遠くから見てた

水 風に流れ

それを近くで

見たくなったのは

僕の目です。


きみ きみが

はじけて

きみ きみが

うるんで

僕が見たのは幻か

触れたはずなのに見えなくなった

僕の目は 僕の手は

幻か


地 土に立つ

やっぱり遠い

君 そこにいて

それを近くで

触れたくなったのは

僕の心です。


きたい きたいが

うるんで

きみ きみも

うるんで

きたい きたいが

はじけて

きみ きみは

うるんで



   ...消えた。