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公開日時:2025年10月23日18時33分

米トランプ政権による重要ソフトウェア対中輸出制限の話や、米自動車サブプライムローン懸念の深まりなどで米株が下落し、日本株も日経平均-1.4%、TOPIX-0.4%と下落しました。

 

ソフトバンクG-4.7%、ディスコ-3.8%、アドバンテスト-3.7%、レーザーテック-2.3%、東京エレクトロン-3.3%と、半導体関連銘柄は全面安といった感じになりました。

また、銀行株、自動車株も今日は弱含みました。

 

一方TOPIXは下げましたが、東証プライム市場の値上がり/値下がり銘柄比率は59%/37%となっており、超大型株や最近流行りの銘柄を外して買う動きがあったようです。

 

下げたとはいえ資金循環は続いており、また、今日はいつもとは違う銘柄に物色が移ったことで、なんというか資金の流れが一周終わった感じで、次はまたいつもの銘柄に戻ってくるのでは、ということはまた全体も強含ものではとみております。

明日は金曜日であり、高市新首相の所信表明演説もあるので、週末前売りやリスクオフ売りもありそうで警戒ですが、所信のネタ次第では明日、そうでなくても来週初には期待が持てそうです。

とはいえ、米トランプ大統領次第のとこではありますね。。。

 

グロース250指数は-1.5%と、昨日の上げを打ち消すような感じで下げました。なかなか波に乗れません。

 

今日は個別銘柄の動きがばらついており、中小型株全体としても、個別銘柄(や個別テーマ)でどうこう、どうなるといった感触があまりありませんでした。気持ち悪いマーケットでした。

 

政策買いで名村造船+14.8%、ジャパンエンジン+4.4%といったところが強く、造船関連は息が長く買い持ち気味で行きたいところですね。

弊社はちょっと出遅れ的、中心から外れてる銘柄も好きでして、以前参考銘柄として名前を上げました、寺崎電気(6637)に引き続き注目しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/22571/

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公開日時:2025年10月22日20時06分

高市政権正式スタート初日の日本株は日経平均-0.0%、TOPIX+0.5%と小動きとなりました。

 

今日はセクターというか個別銘柄というかで大きな動きがあり、それが日経平均とTOPIXのパフォーマンス差ができた理由でもあるのですが、最近とは全く違う値動きとなりました。

 

テキサスインスツルメンツの業績が悪かったことを受け、ソフトバンクG-4.9%、アドバンテスト-1.7%が大きく売られました。

その他の半導体関連銘柄はさほど弱くなく、この2銘柄が利食いのターゲットとなって売りが殺到した感じです。

特にソフトバンクGは寄りから弱く一時下げ幅は11%を超え、10時くらいに底を打った後は3%安ぐらいまで急速に戻し、そして-4.9%で引けと、非常にワイルドな値動きでした。売買代金は個別銘柄として史上初の1兆円超え(1兆300億円)を達成しました。

 

一方で、GMの決算が良かったことや、今年まだそれほど変われていないセクター物色ということもあり、自動車株がトヨタ+3.3%、ホンダ+4.3%などと、大きく上昇しました。

 

ソフトバンクGの大きな下げのように利食いの動き一辺倒だったいうわけではなく、レアアース関連の東洋エンジニアリングが+21.9%、造船関連の古野電気+9.5%、防衛関連の川崎重工+6.9%、IHI+6.4%などと、テーマ性のあるもので今年の高値を更新していく動きも見えました。

 

高市新政権誕生を一つの区切りとして利食いを急ぐ勢力、そのタイミングでセクター間リバランスを活発に行う勢力、利がのっているのでトレンドフォローで元気にプレーする勢力、そして下がったら買いたい勢力が入り乱れたマーケットになっています。

ただ今のところ全体の需給としては買い優勢な感じですので、変な銘柄に当たらない限りは個別銘柄は買い持ちをキープできるところですね。

 

グロース250指数は+1.6%と、大型株(あるいは半導体関連銘柄)の調子が悪いと中小型株に物色が回ってくる、いつもの感じで買われました。

 

今日もサンバイオ+3.9%、タイミー+2.4%、それからトライアル+4.2%といった主力が買われ、引き続きソフトバンクとの提携をはやしたJDSCが商いを伴って+20.6%と大きく上げました。

ただ、アストロスケール-0.6%、QPS研究所-1.5%あたりの宇宙関連や、高市銘柄FFRI-4.7%、個人投資家注目のメタプラネット-0.9%と冴えないものもあり、個別銘柄レベルで盛り上がってる!感じはあまりないような気もしました。

 

まだ落ち着くまでに時間はかかるかもしれませんが、中小型株への注目は戻ってきており、年内にもう1度チャンスはめぐってくるとみています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/22569/

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公開日時:2025年10月21日19時56分

半導体関連銘柄の日本電子材料(6855)が、当社の設定した目標株価を達成いたしました。

推奨時のレポートはこちら(会員様限定)

リサーチ担当より

半導体関連銘柄が広く物色されていることもあり、目標株価を無事達成しました。

目標株価算定で使用したEPS、想定PERはコンサバなものであり、長期的にはアップサイドはまだまだあります。

ただ、市場全体、半導体関連銘柄物色にそろそろピーク感も出てくるところですので、利食いは確実にしておきましょう。

ここから先は売って、下で買い戻して的なトレーディングっぽい感じも強まりますので、慎重なプレーをお願い致します。

 

日経平均(≓大型株)が連日最高値を更新する中、グロース250指数(≓中小型株)は少々冴えませんが、そろそろ資金が回ってくるのではないかと期待しています。

これは論理的な根拠があるという訳ではなく、当社のアノマリーに最近合致したためです。

今年も後2ヶ月と1週間。

アノマリー通りになるか、ご注目ください。

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w3/22564/

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公開日時:2025年10月21日17時26分

高市新首相誕生の本日の日本株は、日中の動きはある程度大きかったのですが、引けとしては日経平均+0.3%、TOPIX+0.0%、グロース250指数-0.1%のほぼ変わらずとなりました。

 

衆院本会議での投票前に日経平均先物は5万円を一時突破したのですが、現物指数ではザラ場高値49,945円と5万円に至りませんでした。

新首相選出のあとは出尽くしの売り優勢となり、ほぼ変わらずまで下げて引けました。

出尽くしの売り、高市トレード巻き戻しで大きく下げる展開もあり得るとみていましたが、今日のところは実需の買いに支えられました。

 

規律ある財政と円高志向があるとされる片山さつき氏の財務大臣起用が報じられて、ドル円は一旦円高方向に向かいましたが、金利低下もあって再び円安方向の動きとなっています。

下げたとはいえ日本株の根強い買いも観測されていましたので、出尽くし売りの下げは短期間で留まりそうな雰囲気ではありました。

今晩の高市新首相の記者会見や、後日の所信表明を待つ形となります。

 

高市トレードの巻き戻しは個別銘柄レベル、特に中小型株で激しく、FFRI-9.5%、アストロスケール-8.9%、助川電気-16.8%と大きく下げ、ネットセキュリティ関連銘柄(網屋-5.4%など)、宇宙関連銘柄(QPS研究所-3.9%など)、防衛関連銘柄(日本アビオニクス-7.5%など)、量子コンピューター関連銘柄(フィックスター-5.9%など)と、高市関連銘柄が広く大きく下げました。

メタプラネット-6.6%、TENTIAL-3.4%など人気銘柄も下げ、中小型株全般がきつかったですね。

サンバイオ+3.6%、タイミー+5.5%、GNI+2.7%といった主力の一角が強かったのが救いでした。

 

1日の動きが激しかった分だけ、大型株、中小型株ともに個別銘柄が落ち着くまでにそう時間はかからなそうです。

落ち着けばまた、全体的に上に向かう展開になりますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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公開日時:2025年10月20日18時09分

今日の日本株は大幅高となり、日経平均+3.4%、TOPIX+2.5%、グロース250指数+3.0%となりました。

 

先週金曜日に下げた原因だったもので、米中貿易摩擦問題は緩和方向に動き、米地銀問題は大きな問題ではないとの認識が広がり、自民・維新の連立協議が進んだことで政策期待が再度高まりで、日経平均は金曜日の下げ分の倍返しでの上昇となりました。

 

東証プライム市場の値上がり/値下がり銘柄比率は90%/8%で全面高でした。

日中を通して買いが入っており、また、少し下がろうとするとすぐにもっと買いが入るという感じで、好需給が目に見える形となりました。

 

今日も主役はソフトバンクで、売買代金ダントツ第1位で+8.5%。売買代金2位にNEXT FUND日経平均レバを挟んで、アドバンテスト+3.8%、キオクシア+9.0%、レーザーテック+3.8%、東京エレクトロン+4.4%、フジクラ+4.6%、ディスコ+3.7%と半導体関連銘柄が続きました。

 

金利上昇を好感して、TOPIX銀行業指数が+4.6%とセクター指数でトップパフォーマーでした。

防衛関連銘柄も、三菱重工+2.8%、IHI+4.9%とともに、日本アビオニクス+9.8%、東京計器+6.5%、シンフォニア+4.9%といったやや小ぶりのものも強かったです。

 

中小型株は想定したとおり、反発を見せてくれました。

 

高市関連銘柄が今日は非常に強く、FFRI+21.5%、アストロスケール+9.6%、助川電機+15.6%などと、やっと中小型株を引っ張ってくれました。量子コンピューター関連銘柄もフィックスター+9.4%などと買われました。

 

FFRIにつられもあり、アスクルがサイバー攻撃を受注・出荷停止といった事態も受け、網屋+11.3%、グローバルセキュリティーエキスパート+17.1%とネットセキュリティ関連銘柄も上昇しました。

TENTIALも+16.9%でしたし、メタプラネット+12.9%も良かったですね。

 

中小型株は大きく上げはしましたが、これまでの下げの大きさを考えるとまだ足りないですね。

明日高市新首相誕生で、まだ高市銘柄、大型株フィーバーが続くかもしれませんが、どちらかというと大型株は出尽くしで一旦お休みしてから再上昇の可能性が大きいとみています。

グローバルに変なリスクオフになりさえしなければ、大型株より中小型株のほうが物色される展開を期待しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/22549/

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