公開日時:2024年2月9日18時50分

日経平均+0.1%、TOPIX-0.2%と、指数としては小動きな一日でした。日経平均は前日比+34円でしたが、ソフトバンクの寄与度が+128円あっての数字なので、実質小幅マイナスといったところでしょうか。

 

グロース250指数は+0.1%で、こちらも小動き。東証グロース市場の値上がり銘柄比率が41%でしたのでなんともといったところですが、東証プライム市場のそれは+34%でしたので、個別銘柄プレーとしてはやや中小型株に軍配が上がったと言えるかもしれません。とはいえ、誤差の範囲ですかね。

 

昨日の大幅高疲れ、マイナーとはいえSQ超え、3連休前ということで、相場は一服といった感じです。

 

今日からの増担保規制の影響があったか、QPS研究所(5595)が続落となり、東証グロース市場の売買代金1位の座も今日はカバー(5253)に明け渡しました。カバーもそうですが、売買代金上位のBASE(4477)、JTOWER(4485)は決算銘柄ですし、もう一つは直近IPOのVeritas In Silico (130A)でしたので、テーマ性のある相場の柱的銘柄は見当たりませんでした。しかし決算発表は、件数は今日が2番目に多く、ピークは来週水曜日となりますので、週明け火曜日ぐらいから決算を踏まえての柱的銘柄が出てくると思われます。中小型株全体の雰囲気は悪くないですので、そんなテーマが出てくれれば面白くなりますね。来週に期待しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/19239/

公開日時:2024年2月8日19時06分

今日の日経平均は呆れるほど強かったですね!米半導体株高あり、日銀副総裁の金融緩和的環境継続の講演発言あり、円安ありと、いい材料が揃いました。ちょい強ぐらいからスタートし、引けにかけてぐんぐん上がっていきまして、バブル崩壊後の高値となりました。37,000円まであと少しでしたね。

 

ただ、日経平均+2.1%(+743円)のうち、ソフトバンクの上げ分が146円、ファーストリテイリングが133円、アドバンテストが123円、東京エレクトロンが95円で、貢献度第4位までの株の上昇分が498円と、全体の上昇の67%を占めました。まあ、日経平均は設計がそういう指数なのでしょうがないのですが、一部銘柄だけが買われているという感じで、指数の強さと同時に違和感もありましたね。TOPIXは+0.5%に留まっており、”日本株”の上昇幅としてはこちらが実態に近そうです。あるいはしかし、東証プライム市場の値上がり銘柄数比率は全体の35%に留まっていましたので、ホントに日本株って上がってましたかね?という感じもあるのでした。今日のところは、日経平均、指数しか勝たんといった状況でしたが、明日からは他の銘柄に資金が回り循環物色されていくと考えています。

こうした動きの時に一番割を食うのが中小型株で、グロース250指数は-0.1%とマイナスとなってしまいました。ただ東証グロース市場の値上がり銘柄数比率は32%でしたので、東証プライム市場の数字と近く、中小型株だけが特別売られたという感じではなかったです。変なリスクオフの売りで下げた訳ではないというのはポジティブですので、今日の下げはしょうがないとして、こちらも日経平均超大型株以外の大型株同様に、明日以降の循環物色待ちです。

証券コードにアルファベットがついた初の上場銘柄、Veritas In Silico( 130A)は、下馬評よりもずっと高いところで初値が付き、かつストップ高での引けとなりました。資金がIPO銘柄に吸い取られている感もありますが、中小型株の雰囲気を良くはしてくれていましたね。

フレクト(4414)や売れるネット広告社(9235)など、グロース市場で2日、3日連続でストップ高する銘柄もありました。決算やいいニュースがきっかけではありましたが、ファンダメンタルズボロボロの株が投機的に上がったわけではなくしっかりした銘柄の上昇ですので、こちらも中小型株の健全なこれからの上昇を示唆しているように思えます。

先週は、プライム銘柄ではありますが大型株というわけではないM&A総研が決算発表のあとストップ高し、その後も上昇、高値圏での取引が続いています。2番煎じという訳ではありませんが、昨年12月に参考銘柄として提示しておりました、最近のIPO銘柄でありファンダメンタルズもしっかりしている、グロース市場銘柄のジャパンM&Aソリューション(9236)に引き続き注目しています。

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/19236/

公開日時:2024年2月7日20時39分

昨夜の米株はある程度堅調でしたが、エヌビディアなど半導体株が弱含んでいました。更にドル円も147円台まで円高が進んだということで、本日の日本株はやや弱いという感じでしたが、後場の売り崩し的動きにも耐えて日経平均は-0.1%とほぼ変わらず、TOPIXはトヨタ+4.0%と三菱商事+9.7%のおかげで+0.4%まで戻しての引けとなりました。東証プライム市場の売買代金は5兆円弱と商いは大きかったですが、あまり目立った動きはなく、決算関連銘柄以外は消化試合的な雰囲気もありましたね。

 

グロース250指数は-0.9%と売られてしまいましたが、ウェートの高い銘柄(GNI、カバー、ispace)の下げによるところが大きく、個別銘柄的にはまちまちといったところ。ただ、東証グロース市場の売買代金が2,000憶円越えで活況かと思いきや、QPS研究所の売買代金が一社で1,100億円超でしたので、それ以外の銘柄だけですと1,000億円割れ。今日はエネルギー不足な日となりました。

 

QPS研究所(5595)は連日の大商いで、2週間弱で2倍以上の上昇となっています。業態は少し違いますが、同じ宇宙関連、東証グロース市場のispace(9348)は同期間でむしろ下げています。そろそろispaceの方を少し買ってみても面白いかもしれませんね。

本日久しぶりの新規上場となったSOLIZE(5871)。IPO価格比+37.4%での寄り付きは過熱感なくまずまずで、その後ストップ高まで買われて引けたのは、グロース市場復活の狼煙と言っては言い過ぎでしょうか。中小型株全般の雰囲気は引き続き悪くないです。

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/19232/

公開日時:2024年2月6日19時48分

機械関連銘柄のDMG森精機(6141)が、推奨時から20%以上上昇しました。

https://market.kiwameinvestment.com/column/w5/18074/

 

DXの会員様、イチオシ推奨銘柄としてお教えした方は、おめでとうございます!

 

ところで弊社では、推奨銘柄のモニター期間を6ヶ月と定めています。実は本日がちょうど6ヶ月目で、ロスカットルール適用での投資行動に基づいて投資されている会員様へは、終値での手仕舞いを推奨しております。

ただ、目標株価までの上昇はあると思っています。

まだお持ちの方は、目標株価に到達することを期待しながら、一部を売らずにホールドされていても良いと思います。

 

年初に値を飛ばした日経平均もここのところ横ばいで、本日までのパフォーマンスは+8.1%です。

そんな中、弊社ポートフォリオ(シミュレーション)は、1月末 +5.64% → 本日+7.14% とパフォーマンスを伸ばしています。

これは、ファンダメンタルズの良い中小型株へ資金が徐々に流入してきていることを示していると言えるでしょう。

 

もしあなたも弊社と同じ相場観をお持ちなら、弊社の推奨銘柄を今のうちに仕込み、いずれ来るであろう中小型株の活況に備えませんか?

弊社は、ファンダメンタルズのしっかりした中小型株の推奨に強みのある投資顧問です。 → 会員プランの詳細はこちら

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w3/19224/

公開日時:2024年2月6日19時15分

米株が少し弱かったからか、中国株が大幅高でそちらに少し資金が戻ったからか、日経平均-0.5%、TOPIX-0.7%と日本株は反落となりました。

米半導体株が強かったのを受けてレーザーテック(6920)を筆頭に半導体株は強かったですし、トヨタ(7203)、三菱重工(7011)が好決算の後で大きく上昇しましたので、14時くらいまでは全体も戻りを試していたのですが、引けにかけて売られる流れは今日も続き、ズルズルと下がって引けることとなりました。急落を呼ぶような感じではありませんが、あまりいい形ではありませんね。

 

一方でグロース250指数は+0.2%となり、今日も中小型株への資金流入は続きました。ただ、GNI(2160)など指数で大きなウェートを占める銘柄がしっかりし、QPS研究所(5595)やピアズ(7066)、売れるネット広告社(9235)のような材料がある銘柄が連日非常に強い他は、それほど強さが感じられないなという印象もありました。明日は良ファンダメンタルズ銘柄に資金がもっと流れていくのを期待したいと思います。

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/19228/