マイケル ボルダック | ウェルスダイナミクス眼鏡

マイケル ボルダック




マイケルボルダック、私が初めてコーチングを受けたコーチです。
その後現在まで、私は一度も他のコーチを雇ったことはないので、現時点において彼は私にとって最初で最後のコーチです。

出会ったきっかけは、2004年シンガポールで開催されたアンソニーロビンスのUPW (Unleash the Power Within) という4000人規模の大きなイベントでした。その時私は、主催者側として数十人の日本の参加者を伴ってシンガポール入りしていました。それは日本の団体が初めてアンソニーロビンスに出会った最初の機会でした。(この時、私はクリス岡崎さんに通訳をお願いしました。実は、これがクリスさんとアンソニーの初めての出会いなんです!)

私は、何度かこのような成功セミナーに参加しても変化を起こすことができなかったので、「セミナーに参加するだけでなく、コーチを雇ったら、変化を起こせるかもしれない。この機会に優秀で相性のいいコーチを探すぞ!」と思っていたのです。その旨をイベントのアンケートに書いて残していったところ、日本帰国後電話がかかってきました。

その電話営業の人はセミナーを紹介してきたのですが、こちらの要望を改めて伝えたところ、彼自身が雇っていたコーチ、マイケルを紹介してくれたのです。(実は、このとき営業の電話をかけてきた人とも、今でもお付き合いが続いています....)

どのような要望を出したかというと、「インターネットマーケティングに強いこと」「実質的なビジネス情報をもたくさんくれること」などでした。

マイケルを紹介された時の印象は、「若いなー。こんな子からのコーチングで何が得られるんだろう?」という感じでした。基本私はクライアントとして上から目線で彼を見ていました。でも、トライアルを受けた後、私はしっかりと彼の実力に納得し、3ヶ月間のコーチングが始まったのです。

実際そのコーチングは、素晴らしいものでした。私は毎回コーチングの後に、コーチの資格を持つ友人に電話をし、いかにマイケルのコーチングが素晴らしいかを力説しました。

彼の手法はもちろんアンソニーロビンスのものを踏襲していますが、アキュムレーター的「緻密さ」「完成度の高さ」「再現性の高さ」「タイムマネージメント」が含まれ、それに加えてコーチにとって一番大きな課題かもしれない「営業力トレーニング」も含まれているのです。

ある時その話をクリス岡崎さんにしていたら、「だったら、ぜひマイケルを日本に呼ぼうよ!」ということになり、実はそれがきっかけでクリスさんの会社スピードコーチングができあがったのです。(意外でしょ?)

そんな形で、私はマイケルの初めての日本人クライアントとして、彼の来日のきっかけをつくりました。その後は、マイケル自身の努力で何冊かの本を日本で出版し、大成功を納めています。


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