男女差 | ウェルスダイナミクス眼鏡

男女差


ウェルスダイナミクス眼鏡-kiss girs



私は、この頃初対面の人によく「女性だったんですね!」と言われます。(おとといも言われました・・・)


最初は、「協会代表=男性」っていう図式が多くの人達の頭の中にあるのかな?と思っていましたが、そうではないようです。


それは、どうもこのブログからの情報のようです。

ブログの内容に女性を連想させるところがないらしいのです。


「そういえばそうかも・・・」と思い当たったりします。
「食べ物」のことも書かないし、「家族」もあんまり出てこないし、「絵文字」もないし、「愛」とかも出てこない・・・



***************************************************************************
こちらは、WDスクエアです。



ウェルスダイナミクス眼鏡-WDロゴ



簡単に言うと、こんな風にも分類できます。

上側: 理想主義
下側: 現実主義
右側: 感情的
左側: 理論的


ちょっと考えてみてください。
男女を表現するとき、よく言われるのは

男は、理想主義で理論的
女は、現実主義で感情的


私は、メカニックよりのロードなので、理想主義で論理的です。


そうです!一般的に言われる男性の思考パターンを持っているのです。


小さいころから、女性に対する形容詞が全く自分に当てはまらず、一人「不思議、不思議・・・???」と思っていたのを思い出します。自分は全く当てはまらないし、また自分の友達もそうのようには見えない・・・。なのに大人たちはそのように表現する。


本当に女とは、そういうものなのだろうか?


結局、ずーっと腑に落ちませんでした。やはり「類は友を呼ぶ」で、私の周りにも似たような女性ばっかり集まっていたのでしょう。

最終的に、腑に落ちたのはPTAの仕事をしたときでした。「あれー、ほんとだー!」と思い、面白がってPTAの副会長までやってしまいました。ママたちとのお付き合い(観察・勉強)も、とても楽しかったです!



さて、反対側を見てみましょう。


ディールメーカーです。

彼らは、現実的で感情的=とても女性的
プロファイルをしてみると、実は多くの「おねえ系」の人達はディールメーカーです。


はるな愛の「お好み焼き屋さん経営」
美川憲一の「値切り上手」

などは、彼らの「現実的」で、「交渉上手」で、「お金にしっかりしている」とことが発揮されていますよね。

また、彼らの「おしゃべり上手さ」と「人なつっこさ」もディールメーカーの特性です。


こんな風に見てみると、芸能界も勉強になります。


先日、レイマンが女性タレントの「目」によるプロファイリングをビデオブログ でやっていましたが、そこに出てきてた小雪黒木メイサ。彼女たちも、かわいくないですよねー。

メカニック周辺の彼女らですが、ルックスは女性的であっても、中身はそうでないはず。
実は、私の仲間です。(ふふふ・・・)


「プロファイル差」は「性差」を越えます。


ウェルスダイナミクスは、「何で俺ってこんなに女々しいんだろ」とか、「何で私って女っぽくないんだろ?」と思っている方々に送る自分理解の一助でもあります。



私もこれで助かりました!