三光マーケティングフーズ 平林実 | ウェルスダイナミクス眼鏡

三光マーケティングフーズ 平林実





久々に原点に戻り、経営者のプロファイルをしたいと思います。

先日カンブリア宮殿に出演なさっていた三光マーケティングフーズの取締役社長 平林実 さんです。
(株)三光マーケティングフーズといっても、わからないかもしれませんが、「東方見聞録」「月の雫」」「金の蔵Jr.」などの居酒屋を経営している東証2部上場会社です。


現在、全品270円という画期的な戦略をもって居酒屋業界をリードしています。


同じ業界に、「和民」の渡辺美樹社長(クリエイター)がいます。
私も以前、ブログに書きましたので参照してください。


まず最初に、とてもロードな平林社長でした!

一つは、YouTubeの中から動画を探そうと思ったとき、上記の動画しかなかったところ。
とてもコントロールされています。


彼のロードたる所以は、まさに全品270円にできる才能につきます。

削るところを全て削るというとてもロードな資質を経営に活かしています。
徹底した効率化・システム化です。


三光フーズの効率化一覧:

1 新人でもすぐ厨房に入れる調理・仕込みのシステム
2 厨房の超ロボット化
3 タッチパネルの導入などによるフロアのスタッフの削減
4 質素すぎる上場企業と言われるような本社コストの徹底削減
5 大量仕入れによるコスト削減

                    などなど


最後に村上龍がゲストについてコメントしますが、これがまたロードでした。

「世間からケチだと言われる、そんなのはどうでもいいことだと、平林氏は明言した。
客の満足が最優先で、そのために効率化を図り、居酒屋を産業化したい、そう言い切った。
夢とか情熱という情緒的な言葉は一切なく、どこまでもクールで、そしてシャイだった。
この人は成功し続けるだろう、そう思った。慢心とは無縁の経営哲学の持ち主だからだ。」



かっこいい!