なんだかねぇ

ついつい、いいカッコしいの自分が
出てくるときがあるんだよね。


人に喜んでもらえるものを、とか
いいこと書かなくちゃ、とか


そういうの、いらないんだ。


そういうことを思って書いた記事は
本当の自分じゃない。

いいカッコしいの私がいる。



本音の本音で生きたいのに
いいこと書こうなんて、肩肘張っちゃったら
また別の鎧をくっつけることになる。



いらない、いらない。



一人で頑張るってことも
いらないんだね。


私には、長女という特性か
「自分一人でする」
「人に迷惑をかけない」
という思い込みがある。



だけど、どんなに頑張ったって
誰にも迷惑をかけずに生きられる
なんてないんだよね。



だからこその
「おかげさま」
「周りの人への感謝の気持ち」
それを大事にしていくんだね。



そして、時には
「助けて!」と
素直に口に出すことも
大切なことなんだね。