Life Mastery の3日目はRelation ship dayだ。
Date With Destiney (通称DWD)にもRelation Ship Dayがあるが、こちらはもっと深い。
実際に自分の理想と現実のギャップを埋めるプランまで考える。
しかし、その手法がいかにもアンソニー・ロビンスらしく素晴らしい物だった。
まず使った手法は「Quality Quantifier」。
これは文字どおり質の数値化の事。
例えば「嬉しい」や「幸せ」などの質の概念を数値化して行く。
そうすることで、もっと幸せになるにはどうすれば良いのかが見えてくる。
当然、頭で理解するだけでは無く、しっかりとバディとコーチングしながら落とし込んで行く。
バディの目指す手に入れたい幸せは「ブルーベリーパイに夢中な自分とのお別れ」。
僕はコーチなのでこのワークはお手の物で、バディは一生ブルーベリーパイを食べないかも。
そんなワークをしながら今日最大の山場を迎える。
4つのアーキタイプについて学ぶ。
今回使ったアーキタイプは次の4つ。
1 : Worrier
2 : Lover
3 : Magician
4 : Sovereign
この手のアーキタイプはユングに始まり色々と存在し、今までもフレームワークとして使って来た。
しかし、アンソニー・ロビンスは一味も二味も違った。
詳しくは書かないけど、それぞれのStateに入って理想のパートナーシップについて考えるのだ。
これは凄い!
日本でも講座をやろう。
そんなこんなであっと言う間に2日目が終了。
今日も盛りだくさんの一日でした。
iPhoneからの投稿
Date With Destiney (通称DWD)にもRelation Ship Dayがあるが、こちらはもっと深い。
実際に自分の理想と現実のギャップを埋めるプランまで考える。
しかし、その手法がいかにもアンソニー・ロビンスらしく素晴らしい物だった。
まず使った手法は「Quality Quantifier」。
これは文字どおり質の数値化の事。
例えば「嬉しい」や「幸せ」などの質の概念を数値化して行く。
そうすることで、もっと幸せになるにはどうすれば良いのかが見えてくる。
当然、頭で理解するだけでは無く、しっかりとバディとコーチングしながら落とし込んで行く。
バディの目指す手に入れたい幸せは「ブルーベリーパイに夢中な自分とのお別れ」。
僕はコーチなのでこのワークはお手の物で、バディは一生ブルーベリーパイを食べないかも。
そんなワークをしながら今日最大の山場を迎える。
4つのアーキタイプについて学ぶ。
今回使ったアーキタイプは次の4つ。
1 : Worrier
2 : Lover
3 : Magician
4 : Sovereign
この手のアーキタイプはユングに始まり色々と存在し、今までもフレームワークとして使って来た。
しかし、アンソニー・ロビンスは一味も二味も違った。
詳しくは書かないけど、それぞれのStateに入って理想のパートナーシップについて考えるのだ。
これは凄い!
日本でも講座をやろう。
そんなこんなであっと言う間に2日目が終了。
今日も盛りだくさんの一日でした。
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