いよいよ今日からLife Materyが始まる。

何が起こるのかはよく分からない。

昨日の夜に出た明日(今となっては今日)の司令はこれだけだ。


何するの?
気になる。

しかし、その前に腹ごしらえだ。

今朝はまだサラダが出てくる!
やったね。

食べ終わってしばらくするとオリエンテーションが始まった。

今回の進行役はスコットです。

「テレビも含めると年間でAnthony Robbinsに触れる人は数千万人居るけど、その中でDWDに参加するのは年間で数万人。その中でもこうやってLife Masteryに参加するのは年間で300人しかいないんだよ。」と、いきなりかなり重要感を満たされる。

「でも、そんな思いをして居る事を羨ましく思居ながら家に待って居る人が居る場合は帰ったっらこんな風に説明すればいいよ。」

「確かにフィジーは世界のトップリゾートだけど、僕らがやって居たのは毎日、腸内洗浄くらいなもんんさ」

これで参加者の心をガッチリ掴んだスコット。流石です。

と、おもむろにここでワークが始まりました。

握手をしながら仲間を探すワークです。僕も日本でやってみるので詳細は内緒です。

しかし、単なるチーム分けを超えて深いワークでした。

こうしてチーム分けされた後、いよいよ最初の大イベント「ポールジャンプ」に向かいます。

このイベントを最初に行う理由も聞きました。なるほどね。全てが考えられて居ます。

さて、バスに乗ってポールジャンプの会場に移動。

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こんな棒の上によじ登って、そこから飛んで目の前のバーに捕まります。

こんな感じ。

photo:02



photo:03



怖くて上れない人、途中で疲れちゃって上れない人、登ったものの怖くて棒の上に立てない人、飛べない人など色々と居ます。

ま、この手のチャレンジになれて居る僕は、その日最速と言われるスピードで登ってポールの上に立ちました。

しかし、目の前のバーが先ほどからの雨でずぶ濡れです。

雨が振り出してからバーにつかまれた人が1人もいない訳だ。

でも諦めずに飛んでみる。

ちゃんと掴んだけど、やっぱり滑って捕まる事は出来ませんでした。

でも、飛んだ証としてバッチをもらいました。

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帰ってからは「最後の食事」を取って午後のセミナーに備えます。



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