遂に夢にまで見た(?)フィジーでの日々が始ろうとしている。
まずはチェックイン。
歓迎されています。
と、ここで部屋割りをされるのですが、部屋の鍵が無いといいだした。
「しょうがないからルームメイトとシェアしてね。」と軽く言われる。
てか、見ず知らずのルームメイトといきなりかなり密な関係を強いられているます。
「鍵は見つかったら持って行くわ。もうとっくに晩御飯が始まっているから先に食べてて。荷物は部屋に運んでおくから」
と言われたので、受付を済ますやいなや晩御飯を食べに行った。
通常のトニーのイベントでは肉は出ないが、ここでは明日から野菜さえも出なくなる。
山盛りのサラダを味わいながら食べてて、すっかりお腹が満たされたから部屋に向かった。
うむ。ちゃんと前まで荷物を運んでくれている。
ルームメイトとご対面家と思ったら彼はまだご飯中のようだ。
とにかく部屋で落ち着きたかったので、ホテルの人に言って開けてもらった。
すると、人気の無い部屋に沢山の荷物が。
二人部屋なのだが、明らかに二人分の荷物がある。
そう。
すでに2人にキーを渡しているからもう鍵が無かったのだ。
なんじゃそりゃ。
一緒についたSatyaは部屋に荷物がある来ていないと言ってるし、色々と適当だ。
しばらく待っていると別の人を部屋を用意してくれた。
ラッキー!一人で部屋を使える!
決してゴージャスじゃ無いけど居心地の良いお部屋です。
部屋の中にも大量の虫が居る点をのぞいて。
さて、今日は異動でつかれたのでもう寝るとします。
いよいよ明日はLifeMasteryが始まります。
iPhoneからの投稿
まずはチェックイン。
歓迎されています。
と、ここで部屋割りをされるのですが、部屋の鍵が無いといいだした。
「しょうがないからルームメイトとシェアしてね。」と軽く言われる。
てか、見ず知らずのルームメイトといきなりかなり密な関係を強いられているます。
「鍵は見つかったら持って行くわ。もうとっくに晩御飯が始まっているから先に食べてて。荷物は部屋に運んでおくから」
と言われたので、受付を済ますやいなや晩御飯を食べに行った。
通常のトニーのイベントでは肉は出ないが、ここでは明日から野菜さえも出なくなる。
山盛りのサラダを味わいながら食べてて、すっかりお腹が満たされたから部屋に向かった。
うむ。ちゃんと前まで荷物を運んでくれている。
ルームメイトとご対面家と思ったら彼はまだご飯中のようだ。
とにかく部屋で落ち着きたかったので、ホテルの人に言って開けてもらった。
すると、人気の無い部屋に沢山の荷物が。
二人部屋なのだが、明らかに二人分の荷物がある。
そう。
すでに2人にキーを渡しているからもう鍵が無かったのだ。
なんじゃそりゃ。
一緒についたSatyaは部屋に荷物がある来ていないと言ってるし、色々と適当だ。
しばらく待っていると別の人を部屋を用意してくれた。
ラッキー!一人で部屋を使える!
決してゴージャスじゃ無いけど居心地の良いお部屋です。
部屋の中にも大量の虫が居る点をのぞいて。
さて、今日は異動でつかれたのでもう寝るとします。
いよいよ明日はLifeMasteryが始まります。
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