飛行機の中ではシャンペンをお代わりしているうちに朝ご飯の時間。
しまった。
さっきJALの機内でパンを食べちゃった!
明らかにこっちの方が美味しそう。
しかし、カロリーオーバーなので泣く泣くフルーツのみを注文。
「えっ?フルーツだけで良いの?温かい料理は要らないの?」と親切に聞いてくれるがガマンの子でフルーツのみで良いと答える。
すると2皿分のフルーツを持って来てくれた。
シャンペンのお代わりとフルーツのせいで眠くなったので、朝食後はフラットに近い快適なシートで足を伸ばしてしばし二度寝です。
起きてからはアイアンマン2を見たりしながら寛いで過ごすのでした。
窓から見える満月もきれい!
そうこうして居るうちに、ナンディ国際空港に到着!
フィジーに初上陸です!
ナンディについた後は直ぐにSavusavuに異動だ。
今回は乗り換えに1時間しか無い。
ま、今度の乗り換えはドメスティックなので入国さえスムーズに行けば楽勝でしょう。
ここでの税関審査はチョロいだろうと思っていたら思わぬ落とし穴が。
入国審査はのおっちゃんに「何しにきたの?」と聞かれて、ついうっかり「セミナーに参加します」と言ってしまった。
すると「それは仕事なのか?」と聞かれて「違うよ!」と答えても「じゃあ、どんなセミナーだ?」となかなか通してくれない。
あげくの果てには別室に連れて行かれた。
内心「時間が無いんですけど!」と思いながらも、大人しくしているほかにない。
更に追い討ちをかけるように「どこに泊まるんだ?」と聞かれても「University Lodgeらしい」しか答えられない。何せこっちもそれしか聞いていないのだ。
しばらくのやりとりの後、ようやく解放されました。
暑い中ダッシュぎで両替をして汗だくになりながらゲートに駆け込むと「出発が30分遅れます」のアナウンスが。
ま、今日中に着くなら良いんだけどね。
なんてのんきに構えていても、更に出発が遅れるとちょっと不安になってくる。
遅れること45分。
未だになにも言ってこないから、一度ゲートの外に出て、ご飯を買いに行く。
ツナサンドとビールをゲット。
「よし!しばらくはビールともお別れだし、味わって食べるぞ~!」と思ったら、「Savusavu行きお待たせしました。直ぐの出発です!」てな事を言っている。
なんだ!
急いでビールとツナサンドを書き込んでようやく乗り込みました。
飛行機ちっさ!
今まで乗った中で2番目に小さい飛行機です。
しかし飛び立つと快適なそらの旅で、1時間でSavusavuに到着。
もうここまでくれば本日のミッションは完了したようなもの。
後はホテルに行ってチェックインを済ませば終わりです。
空港からは、よく分からないけど、他に選択肢が無さそうなので、言われるままにおじさんについてバスに乗る。
一緒の飛行機だったSatya君もかなり不安そう。
10分程で、既に真っ暗な中、なんとかUniversity Lodgeに到着。
楽勝!
と思ったら、Fijiはそう甘くは無かった。
iPhoneからの投稿
しまった。
さっきJALの機内でパンを食べちゃった!
明らかにこっちの方が美味しそう。
しかし、カロリーオーバーなので泣く泣くフルーツのみを注文。
「えっ?フルーツだけで良いの?温かい料理は要らないの?」と親切に聞いてくれるがガマンの子でフルーツのみで良いと答える。
すると2皿分のフルーツを持って来てくれた。
シャンペンのお代わりとフルーツのせいで眠くなったので、朝食後はフラットに近い快適なシートで足を伸ばしてしばし二度寝です。
起きてからはアイアンマン2を見たりしながら寛いで過ごすのでした。
窓から見える満月もきれい!
そうこうして居るうちに、ナンディ国際空港に到着!
フィジーに初上陸です!
ナンディについた後は直ぐにSavusavuに異動だ。
今回は乗り換えに1時間しか無い。
ま、今度の乗り換えはドメスティックなので入国さえスムーズに行けば楽勝でしょう。
ここでの税関審査はチョロいだろうと思っていたら思わぬ落とし穴が。
入国審査はのおっちゃんに「何しにきたの?」と聞かれて、ついうっかり「セミナーに参加します」と言ってしまった。
すると「それは仕事なのか?」と聞かれて「違うよ!」と答えても「じゃあ、どんなセミナーだ?」となかなか通してくれない。
あげくの果てには別室に連れて行かれた。
内心「時間が無いんですけど!」と思いながらも、大人しくしているほかにない。
更に追い討ちをかけるように「どこに泊まるんだ?」と聞かれても「University Lodgeらしい」しか答えられない。何せこっちもそれしか聞いていないのだ。
しばらくのやりとりの後、ようやく解放されました。
暑い中ダッシュぎで両替をして汗だくになりながらゲートに駆け込むと「出発が30分遅れます」のアナウンスが。
ま、今日中に着くなら良いんだけどね。
なんてのんきに構えていても、更に出発が遅れるとちょっと不安になってくる。
遅れること45分。
未だになにも言ってこないから、一度ゲートの外に出て、ご飯を買いに行く。
ツナサンドとビールをゲット。
「よし!しばらくはビールともお別れだし、味わって食べるぞ~!」と思ったら、「Savusavu行きお待たせしました。直ぐの出発です!」てな事を言っている。
なんだ!
急いでビールとツナサンドを書き込んでようやく乗り込みました。
飛行機ちっさ!
今まで乗った中で2番目に小さい飛行機です。
しかし飛び立つと快適なそらの旅で、1時間でSavusavuに到着。
もうここまでくれば本日のミッションは完了したようなもの。
後はホテルに行ってチェックインを済ませば終わりです。
空港からは、よく分からないけど、他に選択肢が無さそうなので、言われるままにおじさんについてバスに乗る。
一緒の飛行機だったSatya君もかなり不安そう。
10分程で、既に真っ暗な中、なんとかUniversity Lodgeに到着。
楽勝!
と思ったら、Fijiはそう甘くは無かった。
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