9割の病気は自分で治せる? あなたも私も「おいしい患者」かも
実は先日、わたしも「おいしい患者」になりました。 風邪気味だったのは確かですが、寝込むほどではなか..........≪続きを読む≫ 9割かどうかは分かりませんが、病院に行かなくても治る病気は沢山ある気がします。

以前私は季節の変わり目には必ず風邪を引いて寝込んで会社を休む人でした。
違いが分かる風流な男と自らを呼んでおりました。
そんな生活を随分と長くしていたものです。

しかし、ある方法を知って以来、この3年間一度も風邪を引かなくなりました。
隣で咳をしながら高熱におかされ鼻がグジュグジュの人が寝ていようと、全く関係ありません。

人間の力ってスゴいですよね。

薬事法の関係上、あまり余計な事を書けませんが、上記で紹介されている3つのカテゴリーの他に4番目のカテゴリーも存在すると思います。

なお、3つのカテゴリーとは、

(1)医者が関わっても関わらなくても治る病気
(2)医者がいないと治らない病気
(3)医者がいても治らない病気

だそうです。

4番目のカテゴリーとは、

(4)医者では治せない上に自分一人でもよくならない病気

です。

例えば、うつ病。

はたして治し方を知っている医者がいるのでしょうか?
症状を抑える可能性がある方法をいくつか知っている程度では。
そもそもモノアミン仮説に基づく対処療法がまことしやかにささやかれ通用して来た業界です。
と書き始めると、一気に内容がそちらに傾くので今日はこの辺で。

話を戻すと、だからといって、放っておいて良くなるケースはまれですよね。

ところが、なぜか私のコーチングを受ける事でうつ病の辛い症状から解放される方がいらっしゃいます。
他にも有名な精神科医が2年かけて全く治せなかった辛い状況をコーチングで脱する方がいらっしゃいます。

こう言う発言をすると、薬事法がらみだけではなく、コーチングの協会からも批判を受ける事があります。

でも、まったく気にしていません。
かつてのアンソニー・ロビンズがそうだったように。
僕はこのことで望む未来を手に入れて幸せになる方が居る限り、この仕事も発言も続けます。

コーチは「引き上げのプロ」です。

現状と望む未来のギャップを自分では埋められずに困っている方がいらっしゃれば、その(精神的な)障害を取り除くお手伝いをするのが私の仕事(の1つ)です。

あなたの病気は自分で治せるかも知れません。
自分で治せない場合も私がお力になる場合があるかもしれません。

とは言え、本当は、私がお手伝いさせて頂く場合も、ご自身で治して頂くのですが。

ご興味ある方は一度ご相談ください。

もしかするとお力になれるかも知れません。