「常識とは、十八歳までに身につけた偏見のコレクションのことを言う。」
とはアインシュタインの有名な言葉ですね。
しかし、この言葉、これほどメジャーになってしまうと、
「常識って偏見のコレクションの事だよね!」
ってことが新しい常識となりつつあります。
ミイラ取りがミイラになるってヤツですかね。
実におかしな話です。
主人の帰りを来る日も来る日も待ち続けた結果、
なんと自分が待ち合わせ場所になってしまった忠犬ハチ公のようでもあります。
いや、ちょっと違いますね。
実におかしな頭です。
まあ、そんな感じで今日もモーリス通信、そろそろ始めてみましょう。
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●Defy The Odds.(モーリス)
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僕のコーチングのメンターはアンソニー・ロビンズです。
彼は僕の事を何とも思っていません。
しかし、そんな事はどうでも良いです。
さて、そんな素敵なアンソニーが僕に教えてくれた事は本当に沢山あるのですが、
その中の1つであり、もっとも強烈だったものが「インカンテーション」なるものです。
聞いた事の無い単語ですよね?
似たようなものでアファメーションなら聞いた事がある方もチラホラでしょう。
それに体の動作を加え、感情を入れやすくした上に、ゴロのよい音とあわせて
脳裏に刻み込むようにした手法とでも言ったところでしょうか。
アンソニーが最も良く使うインカンテーションには次のものがあります。
「Now, I am the voice.
I will lead, not follow.
I will believe, not doubt.
I will create, not destroy.
I am a Force for Good.
I am a Leader.
DEFY THE ODDS.
SET A NEW STANDARD.
STEP UP! STEP UP! STEP UP!」
YouTubeでも見られますね。
何となく全体は分かりますが、初めて聞いた時に、
「DEFY THE ODDS.」
がピンと来ませんでした。
要するに、
「今まで自分が作り上げて来た(思い込みという)限界(常識)に挑んでそれを超えて行け!」
って事がこの1文に込められているようです。
常識なんてクソ喰らえです。
ぶっ飛ばして行きましょう!
(あ、普段はもっとお上品です。多分。)
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●ギター侍(モーリス)
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ギター侍と言っても、かつてお笑い番組で一世を風靡したあの方ではありませんからね!
残念~!
今、私が指しているのは、ギター片手に一人で常識に挑んで行くラスト侍のようなギタリストのことです。
例えば、両手を使ってのタッピングをギターに取り入れたと言われているスタンリー・ジョーダン。
ツェッペリンの天国への階段を両手タッピングでアレンジした曲からJazzの名曲まで実にしびれます。
"Stairway to Heaven"
"Willow Weep for Me"
そして、2本のギターを駆使した "Autumn Leaves"
どれも格好良すぎです。
しかし、あくまでも個人的には両手タッピングで一番好きなのはエリック・モングレインの"Air Tap!"です。
ご存知の方も多いと思いますが、エリックは膝上にギターを寝かしたスタイルで、とびきりのメロディを奏でる
カナダ人のギタリストです。
ギターは全て独学だそうな。
"Air Tap!"
何度聞いてもこの音色には心を動かされます。
音楽も、ビジネスも、恋愛も、全て相手の心を動かしてなんぼの世界です。
あなたは何を武器に常識に切り込むことで人々の心を動かして行きますか?
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●占いがビジネスを加速する(モーリス)
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私がビジネスの常識に挑む際に使用する武器の一つが陰陽五行論です。
簡単に言ってしまえば占いですね。
ただし、ハンバーガーを食えば運気が上がるとか、ああいった訳の分からないものではありません。
私が取り入れているのは、既に少なくとも2500年以上、仮説と検証を耐え抜いた科学といえる
陰陽五行論です。
そもそも「うらない」とは「うらなり」のなまったもの。
つまり、裏がちゃんと取れているもの、要するに、バックにロジックやデータがきちんと揃っているものが
うらない(うらなり)です。
よく刑事物のドラマで「裏は取れてるのか?」とやっているあれですね。
それも知らない、本当に裏の無い「うらない」が横行していますね。
まともな占いは、政治経済を始め、身の回りのあらゆるところに顔を出しています。
例えば知人のコンサルタントはコンサルティングに応用しています。
初心者向けの素晴らしいセミナーもありますね。
http://www.lbclabo.com/article/13570087.html
また、私がお伝えしている富の法則「ウェルスダイナミクス」も、ベースは易経(陰陽五行論)です。
http://ameblo.jp/wealth-dynamics/entry-10438497933.html
「え~っ!?この科学万能の世の中に占いですか!?」と思った方へ。
あなたが信じる科学の中で、1000年以上も仮説と検証を耐え抜いたものがいくつありますか?
あなたの常識が真実とも最善とも限りません。
寧ろ、どれだけ常識に挑んだかが勝負ではないでしょうか?
「既存の常識や固定観念を、どれだけ変えていくことができるのか。それは、現役選手が、やらなければならない仕事なんです。」
(未来をかえるイチロー262のNextメッセージ)より
あなたは今日、どれだけ仕事をしましたか?
しかし、この言葉、これほどメジャーになってしまうと、
「常識って偏見のコレクションの事だよね!」
ってことが新しい常識となりつつあります。
ミイラ取りがミイラになるってヤツですかね。
実におかしな話です。
主人の帰りを来る日も来る日も待ち続けた結果、
なんと自分が待ち合わせ場所になってしまった忠犬ハチ公のようで
いや、ちょっと違いますね。
実におかしな頭です。
まあ、そんな感じで今日もモーリス通信、
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●Defy The Odds.(モーリス)
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僕のコーチングのメンターはアンソニー・ロビンズです。
彼は僕の事を何とも思っていません。
しかし、そんな事はどうでも良いです。
さて、
その中の1つであり、もっとも強烈だったものが「
聞いた事の無い単語ですよね?
似たようなものでアファメーションなら聞いた事がある方もチラホ
それに体の動作を加え、感情を入れやすくした上に、
脳裏に刻み込むようにした手法とでも言ったところでしょうか。
アンソニーが最も良く使うインカンテーションには次のものがあり
「Now, I am the voice.
I will lead, not follow.
I will believe, not doubt.
I will create, not destroy.
I am a Force for Good.
I am a Leader.
DEFY THE ODDS.
SET A NEW STANDARD.
STEP UP! STEP UP! STEP UP!」
YouTubeでも見られますね。
何となく全体は分かりますが、初めて聞いた時に、
「DEFY THE ODDS.」
がピンと来ませんでした。
要するに、
「今まで自分が作り上げて来た(思い込みという)限界(常識)
って事がこの1文に込められているようです。
常識なんてクソ喰らえです。
ぶっ飛ばして行きましょう!
(あ、普段はもっとお上品です。多分。)
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●ギター侍(モーリス)
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ギター侍と言っても、
残念~!
今、私が指しているのは、
例えば、
ツェッペリンの天国への階段を両手タッピングでアレンジした曲か
"Stairway to Heaven"
"Willow Weep for Me"
そして、2本のギターを駆使した "Autumn Leaves"
どれも格好良すぎです。
しかし、
ご存知の方も多いと思いますが、
カナダ人のギタリストです。
ギターは全て独学だそうな。
"Air Tap!"
何度聞いてもこの音色には心を動かされます。
音楽も、ビジネスも、恋愛も、
あなたは何を武器に常識に切り込むことで人々の心を動かして行き
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●占いがビジネスを加速する(モーリス)
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私がビジネスの常識に挑む際に使用する武器の一つが陰陽五行論です。
簡単に言ってしまえば占いですね。
ただし、ハンバーガーを食えば運気が上がるとか、
私が取り入れているのは、既に少なくとも2500年以上、
陰陽五行論です。
そもそも「うらない」とは「うらなり」のなまったもの。
つまり、裏がちゃんと取れているもの、要するに、
うらない(うらなり)です。
よく刑事物のドラマで「裏は取れてるのか?」
それも知らない、本当に裏の無い「うらない」
まともな占いは、政治経済を始め、
例えば知人のコンサルタントはコンサルティングに応用しています
初心者向けの素晴らしいセミナーもありますね。
http://www.lbclabo.com/
また、私がお伝えしている富の法則「ウェルスダイナミクス」も、
http://ameblo.jp/wealth-
「え~っ!?この科学万能の世の中に占いですか!?」
あなたが信じる科学の中で、
あなたの常識が真実とも最善とも限りません。
寧ろ、どれだけ常識に挑んだかが勝負ではないでしょうか?
「既存の常識や固定観念を、
(未来をかえるイチロー262のNextメッセージ)より
あなたは今日、どれだけ仕事をしましたか?