Windows8でディスク稼働率が100%になってしまう時の対処法 | Weak's BLOG.
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こんばんわWeakです。
本日、Windows7 32bit版からWindows8 64bit版に移行したのですが、、、、、、



【 症状 】
・ 動作が重い。
・ タスクマネージャーを見るとディスク稼働率が常時100%

※ 設定を変更します。自己責任で行ってください。

そこで、リソースモニターで使用率の多い順で見ると、「svchost.exe」というプログラムがディスクを占領していました。
どうやら、svchost.exeは下請けのプログラムをいっぱい持っているようなもので、
原因となっているプログラムを探さないといけないみたいです^^;

しかし!リソースモニターを見てみると、
Software Distribution\download\
というファイルパスで動いているようです。
いろいろ調べてみたところ、これはWindowsのアップデートに関するものらしく、
アップデート時には必要で、事が済んだあとにはあまり必要ないものみたいですね。

つまりは、WindowsUpdateがバグって常に自動更新を行っているんじゃないかと!!!
思いまして、、、、、

[ コントロールパネル ] > [ システムとセキュリティ ] > [ 自動更新の有効化または無効化 ]

その中の設定を[ 更新プログラムを確認するが、ダウンロードとインストールを行うかどうかは選択する ]に変更します。


この設定をしてから2~3分で効果が表れました!
100%だったディスク稼働率が、20%くらいで落ち着きました!

あくまで、自分の場合ですから、治るかどうかはわからないですが^^;
参考までに!!

ではまたっ!



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