Tormentor ~多発性硬化症~ -42ページ目

Tormentor ~多発性硬化症~

2014年夏に視神経炎で入院、特定疾患の多発性硬化症と診断されました。その後、視神経脊髄炎と判定されてまたやっぱり多発性硬化症だと診断されて現在へ。

なんかツタヤで新作だったから借りてきた☆-( ^-゚)vるろうに剣心の時と全く同じ流れなんでやっぱり全く同じ流れでクソ映画でした☆-( ^-゚)v



~前半と後半を泥酔しながらぶっ通しで見たうろ覚えストーリー~

なんか巨人がでてきて人類は滅亡寸前になって壁の中に引きこもった。
んでなんか100年あまり経ってオオカミ少年ばりに「巨人ってマジにいるの?」って言ってたらマジに居てまた巨人が攻めてきてなんやかんやあって調査兵団っていう軍隊みてーな組織が死んでんでなんかよくわかんねー軍隊みてーな組織に所属した三浦春馬がなんやかんやあって巨人になってんででも巨人って人類が変化した姿で実は偉い人みんな巨人でとりあえず殺して壁の外みて「やったぜ。」する話。


登場人物紹介


エレン・イェーガー(三浦春馬)

とりあえず、役者の人はよくがんばった映画だと思う。実写化が決まった頃から思っていたことだけれど、バリバリの日本人が「エレン・イェーガー」ってどうなんだろうね。あの、原作もそうだと言えばそうなんですけれど、だとしてもアレは漫画アニメでコレは実写映画なんですよ。ならばおかしいじゃないですか。まして原作とかどうでも良い風の書き方だし、ならばエレン・イェーガーじゃなくてキムさんとかヤンさんとかヨシヒコとかのキャラ名のほうが見ている人は入りやすかったんじゃないだろうか。どうせ全然違う人なんだし。


ミカサ・アッカーマン(水原希子)

ハイ出た鉄面皮ー。
いちおう原作でもこんなっちゃこんなですが、アレは他で見せる人間味とか可愛さがあるからなんで、コレだとただの緋村抜刀斎です。余談ですが実写版るろうに剣心の一作目も見たけどアレはスッゲエ面白いのね。何故あれからあんなことになってしまったんだろう。

アルミン(本郷奏多※右のほう)

この人も原作では金髪碧眼の少年なのですが、何故かアルミンです。感じ的には吾郎とか名前つけたほうが良かったんじゃないかなって。名前呼ぶたびにすごい違和感。あと、邦画に特有の薄暗い画面中で泥がついた状態だとエレン・イェーガーと背格好が似ていて全く見分けがつきません。せめて髪を少し茶っこくするとかそーゆー差別化が必要だったんじゃないでしょうか。画面暗いから効果うすいか。


ハンジ(石原さとみ)

巨人の事になると興奮して奇声をあげるひと。その点に関してはとても良い演技だったなって思うんですけど、いかんせん作品中にその点しか無かったから始終後方で奇声をあげていただけでした。原作だと真面目に熱い部分があったり高い戦闘力に裏打ちされた余裕だって描写がありますが石原さとみには戦闘シーンとかそういうのが無かったので単なる奇人でした。でもね、奇人って意味じゃとても良かったと思うよ。


リヴァイシキシマ(長谷川博己)

なんかね、このキャラっていうのは原作でとっても人気があるキャラなんです。なんていうの、オレ様系の実力者っていうのか、そんなの。飛影みたいな。
だけどソレは実写で出すとすごく特定の層がうるさいから別な名前にしたんですよ。や、コレは確信を持って書いてますよ。似たような現象を僕は過去に見ています。

かつて一世を風靡したエロ女漫画少女漫画快感フレーズの大河内咲夜。

ビジュアル系ロックバンドを題材にした漫画のコレが実在のバンドになるという企画で他の演者は皆原作と同名なのにこの咲夜だけ「MAKOTO」なんですね。

たぶん全く同じ理屈なんだと思います。コレは。賭けてもいい。


肝心な映画の中身ですけれど、キャラごとの描写が全くもって無いので原作を読んでいないとどんな人なのか分からないし読んでいると尚更気に入らないしで、漫画版とかアニメ版が好きな人は見ないほうが良いかなって思います。

巨人のCGとか褒められてたけど、どうにもCG感が強すぎて同じ空間にいる感覚が無いしどうにも背景とも人物がマッチしないし、もうちょっと自然な感じにならなかったのかなーって個人的には思いました。

褒められる点としては、2時間も3時間もダラダラやらないで前編後編90分くらいでサクッと終わった事はとても好印象でした。唐突に従軍して何の訓練も無しに(※終わった場面から始まる。そのあたりが原作では面白いのに)出撃してたけど、ダラダラと訓練して2時間半見せられたらたぶん心が折れている。だからすごい。話のわかるやつだ。