何年か生きていて思ったことは、
俺は決定的に世の中からズレていて、
頭がおかしくて、体もかたわで、
おそらく将来的に使い物にならない。
いま一緒に暮らしている人は病気こそないが、
同じく頭がおかしくて世の中では生きていけない種類の人間だ。
割れ鍋に綴じ蓋というが、俺たちは連帯して生きていかなくてはいけなくて、
人と同じように生きていくことは諦めなくてはならなかったのだろう。
こんなキチガイどもの間に生まれた子供は不幸としか言いようがないだろうが、
俺たちは誠実に子供と向き合っている。俺たちは連帯している。
俺が何を言っているのか、俺がみんなが何を言っているのかわからないように人には伝わらないだろう。
なんでだろうなあ、真面目にやってるのに、そこんとこのベクトルがズレてっから意味ねーんだよな。
だからいいや。