アマゾンプライムで視聴。

~あらすじ(うろ覚え)~
なんかね、猫飼ってる郵便局員の佐藤健が突然チャリでこけて、んでオメー末期の脳腫瘍ですぐにも死ぬって言われたべさ、
そんでウチさ帰ったらばちょっとワルそうな佐藤健が待っててさ、「俺悪魔だけど明日オメー死ぬから。でも世界から何か消す毎に1日だけ寿命を伸ばしてあげよう」と星新一テイストなことを言ってきて「じゃパセリ」って佐藤健は言うけど「いや消すのは俺が決めっからまずは電話だな」って言われて別れた彼女に電話して呼び出して昔の思い出に浸って電話が消滅して、関連する記憶も消えるから、基本的に佐藤健と消滅したものに関わりがあった人との記憶も消えちまうみたいだった、だから彼女も「えっ あなたは だれですか」ってなっちまってんで次は映画消すべってなって、映画マニアの大学からの友達が「最後に映画見るなら何?」って聞かれて店の棚ガチャガチャに荒らして、次時計消すべってなって、佐藤健の親父は時計屋だったみたいでいろいろと設定変わりすぎないかと思うけどそこは時計から逃れて南米のほうを旅してる人がなんか死んで宮崎あおいが「生きてやるー」って観光名所的なとこで叫んで、んで最後は猫消すべってなって猫好きで今寝たきりになってるカーチャンがなんだっけ、なんか猫好きだったよねってなって結局猫はいいや、俺もう死ぬわって佐藤健が結論だしてそのまま遺書書いて親父のとこ持ってって終わり。
~感想~
俺も元気な病人の類いなので、悪性脳腫瘍だって告げられても比較的冷淡な佐藤健には共感できました。
あんまりスケールのでかい話だとにわかに整理できないんだよね、マジで。
るろうに剣心のせいで鉄面皮のイメージが抜けないんだけど、たぶんそれは邦画の演出が悪いんだと思う。ルーキーズとかよかったよね。
面白いかっていうと何が主題なのかよくわからなかったから、「人が死ぬぞ、泣け!」って言われて泣ける人なら面白いと思う。
作中たびたび「この世界から、猫が消えたなら―――この世界から、僕が消えたなら―――」ってセリフあったからそれかなって解釈するけど、確かに人が一人消滅して、ソイツが与えてきた影響が無かったか別なものに変わっていたとしたらって考えてくと面白いよね。
この世界から俺が消えたなら、まあ、親兄弟含めひどい目に遭わせた人間ばっかりだから割と皆ハッピーなんじゃねえの。
映画は泣けないけど現実が泣けるね![]()