以前から何度か自身の口腔内について記事にしています。私は20代前半に(今から30年前)不適切な歯科治療が原因で「慢性歯性上顎洞炎」の状態に。それが今も持続しています。
原因歯は上顎第一大臼歯(奥歯)です。そしてここにクラウン(被せモノ)が着いていた。(今から20年前)歯牙の根管は上顎洞に入り込んでいます。そして根管~上顎洞には細菌が活動している。この状態で被せモノをするとどうなるのか・・・
非常に激しい苦痛、体験した者にしか理解できないでしょう。内圧亢進し寝られません。七転八倒とはこんな事を言うのか・・・と思いながら府内で唯一の夜間救急歯科に行こうか行くまいか迷いました。(結局行きませんでしたが)
翌日、新幹線で3時間弱かけて唯一の信頼できる歯科医を受診。車内での記憶が全くありません。あまりの辛さと痛さで。鈍痛ですが本当に辛かった。
(ここからが今日の本題)
歯根の治療をし、完成形となるのが被せモノ(クラウン)を装着する事。歯科医なら誰もが知っている『常識』です。
がしかし私は歯根治療を終えても現在、被せモノをしていません。仮封(かふう)状態にしてあります。
同級生歯科医からは「クラウン装着しないと数年後には顔貌非対称(がんぼうひたいしょう)になる=つまり顔がいがむ」、と言われている・・・。
それでも私は自身の判断でクラウンを装着しません。なぜなら歯牙の内圧亢進し、苦しんだ経験が忘れられない傷になっているからです。
痛みで苦しむよりも顔がいがむ方がマシ、とおもいます。そして治療の選択って患者(私)にあるものだと考えます。常識なんて無視。歯科医に言われるままの治療では自身が不幸になるのです。
これって主体的医療(たがしゅう先生のブログ参照)の歯科版だと自身の対応を自負しています。今のところ顔は正常ですから。
補足)
「たがしゅうブログ」で検索すると、私の糖質制限の師匠である田頭先生のブログが見られます。自身のアタマで考える習慣をつける意味でもすごく勉強になる内容ばかり。貴重な情報を無償でおしげなく提供されるの先生のお人柄だと思っています。