京都市の中学校で歯科検診の際に歯科医が、手袋(グローブ)を変えずに50人の生徒を診ていたという。本来1人ずつグローブを変えるのが常識だ。
時間内に検診が終わるか心配だったから、途中から手袋を交換しなかった、と歯科医の幼稚な言い訳。
グローブ使いまわしで即健康被害が出るとは限りません。がしかし気持ち悪すぎるでしょう。検診でも歯科診療でもグローブを患者毎に交換するのは歯科医としての良識です。
ところが開業歯科医で1日に1回しか変えないと豪語する悪徳者もいます。経費面を考えると仕方ない、なんて言えません。私の知人で2人もいます。
グローブの意義、歯科医と患者の両者を守るものです。1日1回の交換では患者にとって感染等の問題が生じる恐れも。(学校歯科検診では有病者が皆無に近いので、本件よりも開業歯科医での方が危険)
学校歯科検診を時間内に終わらせ、午後診療に穴を空けたくなかった。だから急いでいたというのが本音でしょう。こんな歯科医、即解雇すべきだと考えます。