昨日の風呂上りに顔面からポッと少量の血が数滴落ちました。出血と言うほどでありません。血が出てきたなあ~という感じです。もっとも学術的にはこれも立派な出血と定義されている。
鼻出血か?とおもいはじめは冷やりとしました。幼少期以来、鼻血なんて出した事ありませんから。原因不明の鼻出血ってやっかいなのです。
持病の上顎洞炎の急激な悪化では鼻出血なんてみられません。そうなると鼻腔の悪性腫瘍、血液疾患(白血病も含めて)、そして血小板減少(肝疾患)、急激な血圧上昇・・・・・。
鼻出血が止まらないと救急搬送もありえる。さらに怖いのが原因検索(上記の)。と一瞬で色々な事が頭をよぎりました。しかし血は数滴で終わりだった。助かった、と安堵しました。たった1分くらいでの出来事です。
風呂から出て鏡を見る。鼻からの血でない事は確認済み。見ると、右側の顔面皮膚に出来ている小さな吹き出物からの血だった。
私は歯科医なので、普通のヒトよりも血を見る機会が多い。なのに、血を見ただけで凄く驚き動揺してしまいました。場所が風呂で、部位が顔面だったからでしょう。私が鼻出血と誤解した事がすべての原因だとわかっています。愚かしい・・・。