死亡率が低いのは①長野県②滋賀県③奈良県。逆なのが①青森県②秋田県③岩手県。地域による健康格差って以前から言われています。気候や食生活の影響でしょう。真理ですから不変の事実。
長野県にあっては温泉の影響があるそう。寒くて塩辛い漬物を好む風土って東北三県と同様の条件なのに。あえて逆なのは県の特異性ゆえなのでしょう。「長野県=教育県」という特性もあるのかなあ?
大卒以上と高卒以下では学歴による健康格差があるとされています。大卒以上の方が肥満、高血圧症、糖尿病、脂質異常症のヒトが少ないというデータがある。学歴の他に所得でも健康格差が出ている模様。
この学歴差における健康格差と長野県=教育県という関係って何か関連がありそうに思うのです。長野県のヒトは生真面目で厳格そしてルールを順守するし子供の頃からしっかり勉強をする。そんな県民性があると言われています。
健康診断を受ける事と「健康で長生きする」という関係性は無い、と言う。(週刊誌ネタにもなっているくらい)ゆえに長野県民だけが特に真面目に検診を受けているという事もないでしょう。
健康格差については様々な不明点が多い。しかし長野県に注目し続けると見えてくる事実が色々と出てくるような気がします。