芸能情報に疎い私でも知っていた中尾彬さん(享年81)がお亡くなりになりました。その事から、お笑い芸人がラジオで「中尾彬さんは大の蕎麦好きだった。こだわりの食べ方があり、ボクも教えてもらった」と言っていた。
元蕎麦マニアの私は興味深々だったのです。先ず蕎麦に何も付けずに食べる。次に蕎麦の表面に山葵だけ付けて食べる。さらに薬味なしで汁にだけ付けて。後はご自由に、との事。
私の場合、先ず何も付けずに。次に出汁だけ付ける。そして出汁と山葵(山葵を出汁に溶かない)。最後に出汁、山葵、ネギで。という順でした。
十割蕎麦のような噛むと甘い蕎麦には粗塩でもおいしかった。その場合には出汁は使わず、最後にだけ使う。粗塩を出すような拘りの蕎麦屋さんの蕎麦は個性的な印象がありました。
中尾彬さん流に蕎麦の表面に山葵を塗るという食べ方、知りませんでした。田舎蕎麦なら合う気がします。更科系では本山葵の風味が強すぎるように思うなあ。
糖質制限前では蕎麦マニアで、蕎麦食べ歩きをしていました。1軒1軒記録に残していた。私の感覚では蕎麦は東高西低。もちろん例外もありましたが。札幌のレベルは高かった。
私は蕎麦屋を3軒梯子して、盛り蕎麦を昼食に計3枚頂くと決まって倦怠感に襲われて微熱が出ていた。20代、30代の頃。蕎麦湯を飲むとさらに酷くなった。数時間で症状は治まっていましたが。
これって食後高血糖状態だったのでしょう。当時から自身の身体が糖質を受け入れにくい体質であったような気がします。蕎麦も糖質食材、これからも一切頂く事はありません。