1日当たりに低アルコールであるロング缶ビール1本(500ml)=(中瓶ビールも同)のアルコール摂取が大腸癌の危険性を高める。このように厚労省が発表したようで、テレビや新聞で大きく取り上げられています。
正確には大腸癌の他に同量で脳出血のリスクを高める、倍量では脳梗塞や前立腺癌の危険がある、とアルコール接種の危険性を煽っている模様。(進行が緩慢な前立腺癌が怖い癌か否かは別問題)
確かにアルコールが身体に良いとは言えません。しかし自身のアタマで物事を考えるのを放棄しているヒトって、報道を鵜呑みにし、ビールを呑むのが怖いとならないか心配です。
大腸癌に限らず発癌の原因というのは多因子説が有力。つまり家族歴なんかも非常に重要です。糖質制限の有無、喫煙歴、日々の精神的影響・・・。それらを無視してビール(アルコール)だけを叩く事に疑問を感じます。
(食道癌と強いアルコール刺激の関係なら理解できます。相関関係有りと以前から言われていますから,真理だと思う)
一方でネット記事に「ストロング系酎ハイ9㌫」の商品は危険。各社発売を控えている方針と出ていました。安くて手っ取り早く酔える故にアルコール依存症になる危険がある、という。
9㌫ストロング系、私も少しの期間呑んでいました。そして酔いが早くかつ呑みやすいゆえに自主的に控えるようになったのです。
「これは危険だなあ、酔い方が変だ」と自身の身体が教えてくれました。ビールよりも糖質が少なく、低アルコール度数の酎ハイよりも甘さがはるかに少ないので気にいっていましたが。
世間の風潮ってアルコールを悪者にする面があります。糖質、食品添加物、輸入肉、農薬・・・そして医薬品に一部のサプリメント。アルコールだけをやり玉に挙げられるのは残念な事です。