果物で癌予防? | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

食道癌の罹患率ワースト1は東京都。以下大阪府、神奈川県と続きます。食道癌の原因というのがタバコやアルコールに並んで茶粥(奈良、和歌山)。茶粥が食道粘膜を慢性的に刺激さすから、だそうです。ですから東京、大阪と並ぶのは意外。

 

 

反対に食道癌のリスクを下げるのが果物?食道癌罹患率が低い順に三重県、香川県、徳島県、大分県、愛媛県と続きます。いずれも柑橘類(みかん、すだち、かぼす)の産地です。

 

 

 

私は思いました。果物が良いのではなく、果物の中でも低糖質な柑橘類が有効なのではないか、と。果物すべてが食道癌に対しての予防効果があるというのは間違いではないでしょうか。

 

 

 

香川県や徳島県に行くと、安直な場末食堂の刺身盛り合わせにカボスかスダチが付いてきます。しかも2~3個分。それを醤油に混ぜるのです。こんな贅沢というか豪快な柑橘類を使う習慣、私にはありませんでした。

 

 

 

厳密に言うと温州みかんには糖質が多いので、カボス等のようにはいかない気がします。果物制限を含めた糖質制限こそが癌予防に有効。そして例外としてスダチ、カボス、柚子があるのではないかなあ。

 

 

これが10年間アボカド以外の果物をほとんど食べていない私が感じている結論です。