関心のない男性からデートの誘いを受けた場合、「お食事でもご一緒に・・・」と言われば多くの女性って反射的に断る場合が多いらしい。
ところが「イタリアンかフレンチ、どちらにご一緒しましょうか?」と誘われた場合、心理学的に否定を選択しにくいそう。これってビジネスや家庭内でも応用できそうに思うのです。
地方の成金さんがお茶屋さんで舞妓ちゃんを誘う時、「●●ちゃん、近いうちに△△鮨に行こう」というと舞妓ちゃんは決まって『おおきに。ほんま嬉しおす(嬉しいです)』。ところがおっさんが何度誘っても舞妓ちゃんからの返事は同じ。
怒ったおっさん、お茶屋の女将に抗議したそう。「●●ちゃん、わしが半年も前から誘ってるのに、いっこうに行く気にならないやないかい」と。
これは野暮。『おおきに。うれしおす』というのは断りの言葉なのです。本気で行く気なら、『月末の平日はどうどす?』と具体的な日時を言うはず。
『おおきに。嬉しおす』=『嫌どす。おうち(お宅)とはお鮨なんて行きとおまへん(行きたくないです)』。これって大阪商人らの「考えとくわ」=「いりまへん。」と同じ。
新型コロナワクチン3回目接種が済んだ頃、副反応の問題が出てきて国民が騒ぎ出しました。本来ワクチン接種するか否かを議論すべきだったのに、なんとモデルナかファイザーか安全なのはどちら?という話になってきた。
接種するのは危険、という結論になるのが困るからこんな愚かしい議論になってしまった。本当はどちらも絶対駄目なのです。
今でも只今接種は無料。来年度から有料化すると煽り毒ワクチンを接種させようとしています。言葉って不思議です。使い方によっては騙される恐れもある・・・怖いなあ。