大阪湾の魚たち㉖ | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

昨日も美味しい魚を堪能してきました。大阪湾産の黒鯛。噛んだ瞬間の感想は「甘い」。ねっとりした食感で、噛むほどに甘味が引き出されます。塩山葵で頂いたのです。見るからに光っていて新鮮な魚に醤油は失礼・・・。(個人的な見解です)

 

大阪湾産の寒鮃(ひらめ)も絶品だったのです。とても淡泊で繊細な身ですが、噛んでゆくとかすかな甘味が出てきます。縁側の部分にあっては食感とコクが同時に堪能できるのです。故に私は鮃の縁側が大好き。はじめはビールと合わせていましたが、途中で芋焼酎お湯割りに切り替え。それもこれも鮃の旨さのお陰なのです。

 

ほうぼう、という魚は一般的ではないかもしれません。大阪湾ではこの時期よく採れるようですが、北日本や南日本では無縁なのかも?昨日のほうぼう刺身、とても立派だったのです。淡泊なようで、噛むほどに濃厚な旨みが引き出されます。腹の部分でしたから、白身刺身とは思えないほどアブラが口内に広がるのです。上記2つにあっては塩山葵でした。ほうぼう、もしかり・・・と思ったのですが甘いアブラを楽しむには醤油かな、と思いました。試すと大当たり。醤油を付けると一層ほうぼうの旨みが引き出されます。

 

大阪湾産のトラフグてっさで〆ました。てっさ、といっても河豚コースの店のような上品さはありません。てっさというよりも「河豚刺身」です。ぶつ切りの河豚刺身に極少量のポン酢。ネギと紅葉おろしを切り身に乗せて頂きます。そして芋焼酎お湯割りで流す・・・。こんな瞬間が呑む喜びなのでしょうか。とても充実した出張帰りの時間となりました。