宗像久男先生 | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

というのは癌代替療法で有名な方のようでした。私もどこかで名前だけ聞いた事があったのです。(もっとも癌の代替療法というのには信用出来るものと医師の金儲け手段でしかない場合があります。自身が癌になった時、素人は飛びつき専門家は懐疑的という場合が多いのかな?=この考察については別の機会に。)

 

表題の医師について、癌治療の件で取り上げたのではありません。反ワクチン派医師であり、自身が新型コロナに感染してもPCR検査を拒否されていた方だったのです。その感染症闘病があまりにも不可思議で最後には謎の死につながった事が何とも言い難い事実・・・。(最近の話です)

 

新型コロナ重症化症例として治療を受け九死に一生を得て一般病棟に移られた。ところが退院の2日前に原因不明の心停止であっけなく亡くなられた。これって新型コロナで亡くなったのではありません。一般病棟に移れるくらい回復されていたのですから。(反ワクチン派ゆえに亡くなったという馬鹿げた書き込みもあります)(私は心停止の原因こそ追求すべき病因だと考えます)

 

数年前に反抗癌剤を叫び続けて暗殺された?という疑問を持たれている新潟大学教授で免疫学の第一人者、故安保徹先生の事を思い出しました。安保先生は亡くなる直前の講演会で「私は何者かにヤラレルかもしれない」と言われていたそうです。

 

調べてみると宗像先生は安保教授とも親しかったとの事。(=ネット情報)反抗癌剤、反ワクチンという世間の風潮に逆らった思想を持つ事って直接的な身の危険につながるのでしょうか。宗像先生の死を惜しむ声がネット上で凄いという点からも人間的にご立派な方だったと推測されます。

 

私は癌の代替医療のすべてを否定するのは変だとは思いつつも、全面的に信用できないと考えています。ところが最近、反ワクチン派=怪しい代替医療を推奨している医師が多いというブログ記事を読みました。これは理論の飛躍ではないのか?

 

癌治療としてゲルソン療法という特殊な食事法で癌を克服したヒトがいます。しかしこの治療法では野菜ジュースやニンジンジュースを大量に摂るようです。人参も野菜ジュースも糖質の塊。(糖質は癌細胞の餌。=癌細胞って正常細胞の10倍のブドウ糖を必要としています。ですから糖質をカットすると癌細胞は生きていけない)

 

この例からも「代替医療が癌治療に有効か否か」なんて誰にも何とも言えないのではないでしょうか。宗像先生の死をもって、反ワクチン派=癌に代替医療を推奨する医師が多い、という否定的な意見って短絡的すぎると感じました。(反ワクチンという考え方こそが科学的で立派な感覚なのですから)

 

(あえて言います)不慮の事故あるいは人為的な理由で亡くなった宗像先生、このままでは納得できないでしょう。安保教授も含めて日本国って都合の悪い事象については國をあげて隠蔽するのか?(宗像先生の死、新型コロナが原因で亡くなっていない事を証明する意味でも病理解剖すべきだったのではないか、と私は思うのです。)