俳優の千葉真一さんが新型コロナで亡くなったと報道されています。(私自身、はじめて聞く名前でしたので有名人だという事を存じ上げなかった)そして「ワクチンを接種していなかった」という事を強調しています。これはワクチンを接種しないと怖いぞ、という報道機関からのメッセージ。
こんな事をするから間違った情報で国民は洗脳されるのです。以前、志村けんさんがPCR陽性=新型コロナ感染と扱われて新型コロナは怖い怖いと煽る材料に利用されました。(志村けんさんは慢性的な肺疾患があり、新型コロナで亡くなったという確証はない)
今回も同様。ワクチンを接種しないと怖い、感染すると死んでしまうという洗脳材料にされています。がしかし接種せずとも感染しても亡くならないヒトとの比較はされていません。有名人が接種しないからと言って、ワクチン接種しないと感染すると死んでしまうと即結びつけるのは科学を知らないヒトの思考回路。
ワクチンと感染症の転帰としての死亡例を考察する事が必要となります。それは「千葉さんがワクチンを接種していれば、さらに(ワクチンの副反応として)死期を早めていたのではないか」と「接種していても変異株の感染なら亡くなっていたのではないか」の2つです。
この可能性は誰にも否定できません。これが生ワクチンや不活化ワクチンなら安全性や有効性が確立されていますから、「ワクチン接種すればよかった」と後悔するでしょう。しかし常に書いているように有効性と安全性に疑問があり、アメリカ人は避けて通るような遺伝子ワクチンです。ワクチンを接種しないから亡くなったという短絡的な考え方は危険だと思うのです。
有名人の死を利用してはいけないのです。千葉さんが亡くなった事で恐怖を感じてワクチン接種するヒトが出てこない事を願います。ワクチン接種のリスクを冷静に見つめる事こそ、亡くなった方の死を無駄にしない事になると考えます。