今年も男木島 | we85のブログ

we85のブログ

糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

に行きました。平均で3か月に1度ある木曜日の休日。金曜日を休みにすると連休になるな、と早くから考えていました。がしかし金曜日の講義を都合よく代わってもらえるか否か直前までわからないので、ホテルも予約せず、あちらの知人にも知らせず当日を迎えました。(当日朝にいつものホテルを予約しました)

 

木曜日朝、大急ぎで準備をし昼間のフェリーで神戸港から出発。展望スペースに陣をとり、海を眺めながら呑みます。けしからぬ事に船内でのアルコール販売は中止という事前情報を得ていました。私は三宮駅前のコンビニで大量に仕入れたビールと酎ハイ(糖質が少ない)を楽しんだのです。

 

高松東港に到着したのは18時過ぎ。まだ明るく日差しも強かった。駅前高層ホテルの部屋は海側の16階にある角部屋です。眺めが最高で行きかう船を見ているのは気分がよいもの。この日は讃岐の旨い魚を食べ歩きました。〆には「すき家」のツユ抜き玉ねぎ抜きの牛皿。ホテルに持ち帰り呑みながら完食。

 

翌日も良い天気です。旅行先では決まって早く目覚めます。そして朝ビール。広い窓から瀬戸内海を眺めていると、まるで海に抱かれているような気分になります。非日常の朝呑みが解放感を高めてくれる。

 

10時の船で男木島(おぎじま)へ。高松港から船で40分です。穏やかな瀬戸内の海って接すると優しい気持ちになれます。男木島にわたる目的は猫。左柳島、豊島(てしま)と並んで香川県には猫島が存在するのです。

 

平地が少なく階段状になった男木島。高松市内よりも確実に暑い。猫を探して歩いてみましたが、暑さ故に猫は居ません。雨よりマシ・・・。しかしあまりの暑さに熱中症になりそう。私は民泊を経営されていて、茶店もしている休憩所に飛び込みました。

 

メニューにビールがあります。がしかし店主は不在。「ご用の方、電話下さい」となっていたのです。店主とはこれまで3度会っています。「ビールが欲しいのですが、いつお帰りでしょうか」と言うと「高松市内に来ているので、次の船で帰る」との事。そして「勝手に入って冷蔵庫からビール出して呑んでいいよ」と。私はお言葉に甘えてビールを頂きました。もちろん代金は缶に入れていきます。

 

この休憩所には猫が2匹いました。うち1匹(ココアちゃん)はキジ寅でヒトに懐きます。私はこの子に会えた事だけでも男木島に来て正解だったな、と感じられるくらいに癒されたのです。店主もお帰りになり、他の客も入ってきます。私がビールを呑んでいるのを見て、あとからのおっさんも注文していました。

 

店主と猫談義をしながらビール4本。外にあまり出たくなかったので、ついつい長居してしまったのです。暑さに強い私がこんな軟弱な気持ちになるのは今年の暑さの質が異常だったから。

 

15時のフェリーで高松に戻り、ホテルで休憩。夜は知人の案内で再び旨い魚を堪能。何を食べても旨い物ばかりの讃岐。ルームサービスの時短営業の影響で、楽しみにしていた骨付き鳥を食べ損ねたのは残念でした。

 

3日目も快晴。高松って晴れの都市だと思います。10年くらい通っていますが、常に快晴ですから。(お隣の岡山県が晴れの日が日本一だときいています)帰る日、ホテルに籠っているのは勿体ない。海を見ながら又朝呑みを満喫したのです。