マイクを持つヒト | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

というのは私の事でもあります。国試予備校で講義をするのは100人超えることなどほとんどありません。試験直前講義で少なくなる場合には10人程度の事にもなります(これまで最大のヒト前で話したのは学会発表で1800人。今思っても恐ろしい)がしかし私の講義はビデオに保存され、大阪校だけでなく東京校でも共有されるのです。ですから講義内容はともかく雑談には少し、いや随分気を使います。

 

今日、50代独身男性、(私が大好きな性格にクセのあるラジオのアナウンサー)=私よりもはるか(桁違いに)多くのヒトに対してマイクを持つ方が実に爽快な発言をされていました。

 

「新型コロナが怖い怖い。自粛するのが当然。マスクしないで外出するのは非常識」というマスコミの発言は戦争中の「欲しがりません勝つまでは」の思想と共通するものでありとても危険だ・・・と。=私と同じ考えで先日このブロ愚にも書きました。

 

私もマスクを一切せずに講義をし、日本の歪んだコロナ騒動に憂う姿勢を貫いてきました。がしかし学生さんらには非常に高い学費を頂いている手前、遠慮もあり(受験以外の)雑談を意図的に避ける部分もある・・・。(本当は遠慮など要らないのです。数分で済む話なら雑談って気分転換の意味でも大切ですから。)

 

多くのラジオ番組(もちろんテレビも)ではタテマエ主義・・・如何に自粛するか、如何に「マナー」を守るかと新型コロナに対してこんな情けないコメントしか話し手はできていません(特に「専門家」)。するとリスナーは「新型コロナって怖い怖い・・・自粛しないと大変なことになる」と煽られて悪循環になってしまうのです。

 

雑談においても、私は学生さん(職員にも)らに新型コロナに関する真実を申し上げます。管理職(経営陣)は私の発言をビデオで見ていますが、今のところ特にクレームありません。今日のラジオ番組を通して、益々マイクを握る物としての自覚が出てきました。正しい事を正しく曲げずに伝える、という事を・・・。