続・受験に向けて | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

全回のブロ愚で受験生にこそ糖質制限が必須であるような内容を書きました。実は昨年も書いたのです。受験生にとっての大敵が眠気。そして眠気が生じるのは糖質タップリ食の食後なのです。糖質が切れると腹が減る・・・。逆に糖質を摂らないと1日1食でも空腹感に苦しむことなどありません。糖質切れの状態はタバコを切らせてイライラしている喫煙者と同じなのでしょう。タバコと糖質に共通項があるのは①依存性②免疫力低下③発癌性。

 

 

これだけ糖質を否定する私なのですが、私自身の受験時代には飴やせんべい(雪の宿)を切らしませんでした。昼食代わりに雪の宿(安直な袋菓子。塩味と甘味がマッチしとても美味しかった)4枚。これを楽しみに午前中勉強に集中できました。そして午後には眠気に襲われて集中力低下。それでも御飯やパンを(うどん、そばも同様)食べるよりはるかにマシだったのは糖質量の違いでしょう。(糖質量にあっては御飯茶碗に1杯>>>雪の宿=せんべい4枚)

 

今の時期から集中して暗記しようと試みる場合、私は電車勉をしていました。駅間で『このページを●●駅到着までに覚える』という目標を立て暗記に集中するのです。鉄道マニアである私に合った方法でした。今でも講義準備に集中する場合、通勤時に大回り乗車し2時間弱の時間をかけて職場に向かいます(職場公認の遅刻)。室内で講義資料作成するよりも能率がはるかに良いのです。

 

集中力を高める別の方法としてはブツブツ勉。川沿いのような空気の良い場所を歩きながら暗記します。その際ブツブツ言うのが理想的です。時にマラソンされている方に不審な顔をされますが、受験に勝つためにはナリフリかまえません。コツとしては資料等を持たずに家で過去に暗記した場面のおさらいをするのです。非常に効果があるし、自身の理解や暗記が不十分な場所が見えてきます。フリ勉強(時間を無駄にし、やったフリ勉強の事)だった愚かしい内容に気づけます。私はこれも講義準備に今でも応用しているのです。