明石へ | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

行きました。午後から仕事を休みにしたのです。この時期に明石に行く目的は蛸です。数年前の8月に高松に行ったときの事です。外国産、北海道産、瀬戸内海産の蛸を食べをさせて頂きました。瀬戸内海産の甘味と旨みがある蛸を前に、外国産と北海道産の蛸など出る幕なんてなかった。(それほど差が大きかった)

 

鮨屋の大将はおっしゃいました。夏の瀬戸内の蛸は最高、と。京都や大阪ではなかなか頂けません。(正確には祇園町の高級鮨店ならあるでしょう)明石、私には休日にしてまで行くような遠くでありません。ですから午後休にし明石に行ったのです。

 

最高気温が京都38度、大阪37度と言われる中、明石市の最東端である市民の森は涼しかった。瀬戸大橋が一望できる海沿いのベンチに座りアサヒスーパードライを頂きます。目的のお店、開店まで時間がありましたから。木陰でくつろぎ、行きかう船を眺めながらのビールは最高。特に午前中には熱い講義をしてきた身ですから・・・。

 

 

開店と同時にお店に入りました。ビール2本と酎ハイ2本を屋外で頂きましたから下地は出来ています。それでもお店に入ると反射的に瓶ビール。ここは問答無用で大瓶がでてきます。これは嬉しい。薄いグラスに丁寧にビールを注いでいるとお手伝いの女性から声がかかります。『お久しぶり。今日も良いモノが入ってますよ』と。

 

お付き出しには糖質が多いお料理が出てきます。笹巻のアナゴ鮨なんてあります。私は丁寧に付き出しをお断りしました。蛸を含めたお造り盛り合わせと明石産の天然鯛の塩焼きを注文。盛り合わせは見事でした。鯛、鰈、鰆、鮃、そして蛸。どれも朝に明石で揚がった魚だそうです。

 

蛸、塩と生姜で頂いたり、生姜醤油で試したりしました。表面だけを炙り、中が生なものもありました。私は凄く満足したのです。蛸の甘味=旨みって素晴らしいなあ・・・と。季節外れの鯛も身が締り、京都や大阪では頂けない絶品だった。今回の半休、とても有意義なものとなりました。下手すれば来春まで来られません・・と主人に挨拶をして帰ったのです。少し寂しかった。