寒冷刺激が悪い | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

のですが、7月に感じる事などはじめてです。今朝起きると口腔~咽頭に普段と違う違和感がありました。常に口呼吸の原因となる持病の歯性上顎洞炎が悪化したのがわかりました。すぐに口腔ケア。歯肉と舌をやさしく歯ブラシでマッサージします。舌の奥に歯ブラシを入れてオエッ、オエッとしていると黄色や緑色の鼻汁が出てきます。着色の原因は細菌が産生する色素。つまり細菌活動性が高まっている事を示唆しているのです。

 

梅雨時に持病が悪化するのは珍しいです。もっとも全身症状はありません。現時点では透明の鼻汁しか出ません(色はついてない)。後鼻漏(鼻汁がノドに落ちる)は普段より酷いですが、真冬の重症化?した時のような①安静②空腹時間を長くとる③身体を温めるという免疫力を高めるための3原則を守らなくても治癒していったのです。

 

昨夜は少し寒かったのですが、クーラーをつけずにタオルケット1枚で寝ました。それが持病を悪化させた原因だと思うのです。寒冷刺激に暴露されるのは真冬には限らないのでしょうか・・・。50歳を超え、体質も変化していった事も否めないのか・・・。寒冷刺激とは真冬だけの問題だと思っていたのです。そういえば最近、電車でも弱冷車を選んで乗ります。家でも靴下を履いています。低体温ではないのですが、身体を冷やすと鼻症状が酷くなる。

 

糖質制限してから歳とともに身体は若返る、と思っているのですが持病には(糖質制限で)対応できないようです。30代の時よりも体力に自信が出てきました。無理もききます。しかしそれと慢性炎症の増悪とは相関しないのでしょう。口呼吸が諸悪の根源だという事も気づいています。細菌にとって宿主(しゅくしゅ=私)の粘膜,居心地が良いと考えます。何も嬉しくありません・・・。